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オランダニュース

いつもMIYABI salon をお引き立て頂http://www.portfolio.nl/nlnews/きまして、有難うございます。

日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めまして、12月1日(土)から12月16日(日)の2週間特別謝恩セールをMIYABI salonにて開催いたします。
KERASTASEの全商品を【20%OFF】にてご提供させていただきます。
髪質に合った商品選びのお手伝いやX'mas仕様の商品などもご用意して居りますので、皆様どうぞお誘い合わせのうえ、ご来店下さい。

スタッフ一同、皆様のご来店をお待ち申し上げております。

MIYABI salon B.V

2018-11-20
オランダの労働市場で最も引き手数多なのが会計学の修士号保持者である。最も就職に困難な学問は考古学、そして文学と美術史や演劇学といった文化関連だそうだ。雇用保険局(UWV)が火曜日に発表した調査結果である。
会計学を学んだ学生はすぐに高収入の就職口が見つかる。このほか計量経済学、歯科学、数学や物理学などの卒業生に有利だという。

哲学、国際関係学、アート・文化を学んだ学生は卒業後10年たっても就職は難しい。ただし、国際法や欧州法や政治学専攻の学生も10年でかなり就職状況が改善してきている。オランダでは毎年3万9000人の学生が修士号を得ている。


2018-11-20
先週末、オランダ全土でシンタクラースの行進が催されたが、いくつかの都市で行進を妨げる暴動が起きた。従者ズワルトピートを黒塗りにするのに反対する反ピート団体がデモをする中、これに反対する人種差別主義者たちがものを投げつけるなどの暴力沙汰が起きた。

ロッテルダムやティルブルグで多くのピート擁護派が逮捕されている。人権団体アムネスティ・インターナショナルもルッテ首相に対し暴力を非難するよう要求した。これに対しルッテ首相も「暴動を起こした者たちは反社会的であり、楽しんでいる人たち特に子どもたちの夢を台無しにした。」と怒りを表明した。

2018-11-19 続きを読む ▶
アムステルダムに住む30代の男性4人が2013年から今日まで、ハンバーガーを毎月食べ続けインスタグラムに投稿。今回ベスト50を発表した。アムステルダムの地方紙「Het Parool」のインタビューによれば、瞑想のコースで知り合った4人がたまたま授業のあとにハンバーガーを食べたのがきっかけで、その後毎月いろいろな店で試食し記録することになったという。

選択の基準のひとつがビールがある店ということで、マクドナルドのようなファストフードチェーンは含まれていない。また肉の質も問うことからベジタリアンバーガーも守備範囲ではないとのこと。「Ter Marsch & Co」が長い間トップの座を占めていたが、最近1位に躍り出たのが、ウォルドーフアストリアホテルにあるゴールドフィン...
2018-11-19 続きを読む ▶
シンタクラース(聖ニコラウス)は、オランダの子供たちにとってとても大事なお祭りである。 この聖人は、毎年11月中旬ピートと呼ばれる従者を伴い、プレゼントを乗せた蒸気船に乗って、オランダにやってくる。子供達は、煙突や裏口に自分の靴を置いておく。夜中シンタクラースは白馬に乗り、屋根から屋根へ移動しながら、子供達の靴に贈り物を入れて行く。暗くて長い冬、毎朝靴の中に小さなプレゼントをワクワクしながら見つけるのがオランダの子どもたちの楽しみである。そうして12月5日はシンタクラースの誕生日、この日は家族でプレゼントや詩の交換が行われる。

今年は11月17日にザーンダムに近いザーンセ・スカンス上陸する。その後、各地で行進する。一番大きなイベントとなるアムステルダムにボートが着くのは18日。海洋博物...
2018-11-16 続きを読む ▶
オランダの冬の風物詩であるシンタクラース祭。赤い服を着たシンタクラースに付き添うのは顔を炭で塗り、真っ赤な唇と大きなイヤリングをつけた黒人の従者(ズワルトピートZwart Piet)たちである。このオランダの伝統行事に対し、黒人を奴隷扱いする人種差別だとして反対を表明する人がここ数年増えてきた。また国連の人種差別撤廃委員会も2015年にこの問題を指摘し、オランダ政府に対し廃止を検討するよう求めている。しかしながらオランダ政府は各市町村に決定を委ねるのみで、積極的な話し合いは行っていない。

今年はオランダ北部の風車が並ぶザーンセ・スカンスがシンタクラースの上陸地点となるが、この地で反ズワルトピートを唱える団体「マジョリティ・パースペクティブ」が政府...
2018-11-15 続きを読む ▶
今週末、スキポール空港付近で鉄道修復工事が行われるため、金曜日の夜中(0.13)から日曜日の早朝(5:15)まで列車は空港駅で停止しない。ただスキポール空港とライデンを結ぶバスは運行する。このほか、アムステルダム・スローターダイクとスキポール空港、そしてアムステルダム南駅とスキポール空港を結ぶバスが列車の代替となる。

日曜日にはアムステルダム南駅とスキポールそしてホーフトドルプを結ぶ列車は運行する。しかし、アムステルダム・スローターダイク駅とスキポールおよびライデンとスキポールを結ぶ線は運行しないためバスを利用するしかない。さらにアムステルダム中央駅とロッテルダムを結ぶ急行列車インターシティ・ディレクトも週末は運行停止となる。
2018-11-14 続きを読む ▶
オランダではこれまでゲイのカップルが、代理母を使い人工授精で子供を授かるためには海外に行かねばならなかった。しかし2019年からオランダにある人工授精(IVF)クリニック2院にてこれが可能となる。ライダードルプにあるMCキンデルヴェンス・クリニックでは代理母の卵子を使用するという条件で人工授精を行う。アイゼンドルプにあるナイ・ヘルトヘンクリニックではこの条件に従う必要がない。同クリニックの院長であるマーク・スヘイフェン氏は、「ゲイカップルだけでなくガン治療中の女性なども、海外で代理母を探し子供を生んでもらわねばならないというのは馬鹿げている。オランダには人工授精に必要な技術や経験はそろっているというのに。」と、TV番組「De Monitor」で語っている。

2018-11-13 続きを読む ▶
小売雑貨「HEMA」に続き122年続く家族経営の大手小売業「ブロッカー(Blokker)」社が買い手を探している。同社は長年赤字が続いていた。122年間家族だけで経営してきた企業に外部からの新風が必要だということが経営陣の間で合意に達し、今回の決定に至ったもの。

ブロッカー社はこれまで何度もリストラを繰り返してきた。子会社である玩具小売「Intertoys」「Bart Smits」そして家具の「Leen Bakker」を閉鎖したし本体のブロッカー自体も縮小を行ってきた。そして今ブロッカーを売りに出すことが決定した。同社の昨年の純損失は3億4400万ユーロだった。これは一昨年の倍に登っている。店のロゴやインテリアを変えるなどイメージアップに努めてきたものの、...
2018-11-12 続きを読む ▶
アムステルダムのミュージアム広場にある巨大な文字「I-Amsterdam」が撤去される。緑の党(GroenLinks)の提案に市議会の過半数が賛同し、これが8日決定した。

緑の党はアムステルダムでは最大の党である。ヘルセマ市長も緑の党の党員。大観光地化としたアムステルダムを住民の手に戻そうという計画のもと、マスツーリズムのシンボルであるこの巨大文字を取り除こうと、同党が議会に持ちかけた。

提案はアムステルダム内の各党や企業、住民などを巻き込み討論が重ねられてきた。争点は「過剰なツーリズム」が中心となった。ツーリストは市にどんな影響を与えるのか?経...
2018-11-09 続きを読む ▶
ポーランドの造船所で働く北朝鮮の労働者が、実際に造船を行っているオランダの造船会社を強制労働で訴えている。この労働者によれば、このオランダ企業の労働環境は最悪で、奴隷労働がまかり通っているという。この北朝鮮人労働者を弁護するプラッケン・ドリビア弁護士事務所が木曜日発表したもの。

提訴した北朝鮮人は数年もの間、ポーランドの造船所クリストSAで働いている。訴えによれば、この造船所でオランダの企業が、船舶を造船したり修理を行っているが、北朝鮮労働者は非人道的で危険な仕事を強制させられているという。ポーランドの労働検査局の調査によれば、労働者の健康や安全面は無視されており、致命的な事故も起きかねないとしている。この北朝鮮人は、危険な環境で毎日12時間働かねばならず、給料のほとんど...
2018-11-08 続きを読む ▶
今後アムステルダムでカフェやレストランなどを開店する際には、資本金の出所を明らかにせねばならない。犯罪組織が飲食店などを利用し闇金のマネーロンダリングを行うのを防ぐのが目的である。

最近ではアムステルダム西部にあるスロータープラスで、市当局は営業許可を取り上げている。またセントラム地区のスナックバーも同様な理由から閉店を余儀なくされている。これはブレッド・アンド・ソルトという店で、シリア人オーナーがサウジアラビアから合法的に借入したものであることを証明できなかった。

これまでは市当局のみが営業許可に関与していたが、今後は警察、税務当局、労働局、検...
2018-11-07 続きを読む ▶
求人サイト「Indeed」が数千人を対象にしたアンケートの結果、オランダで一番人気のある会社はオンライン企業「ソーシャル・ディール(Social Deal)」となった。この会社の雇用条件は他社と比べそれほど優れているわけではないのだが、雰囲気がいいというのが人気の理由だそうだ。デン・ボスにあソーシャル・ディール社で働く従業員数160人のの平均年齢は29歳。HR担当者によれば年齢を考慮した労働環境を構築しているという。従業員同士のつながりや、おもしろい仕事、将来性といったものを重視している。

経営、給与、労働条件、将来性、ワークライフバランス、企業文化という項目を評価するこの調査で、トップ10に上がった企業は以下の通り。
2018-11-06 続きを読む ▶
アムステルダムの公共交通期間GVBは、今年の8月に大きく路線を変更し停留所を削減したばかりだが、今後さらに21ヶ所の停留所が廃止される予定だ。

助成金が毎年削減されるのをふまえ、GVBではさらなら効率化を目指し「余計な」停留所の廃止を計画している。とくに、ほとんど乗降客がいない停留所や近隣の停留所との距離が近すぎるものが対象だ。これにより運行時間の短縮を狙っている。

さらにアムステルダム市では来年4月からの駐車料金の大幅値上げも計画している。セントラムではこれまで1時間あたり5ユーロだったものが7.5ユーロと値上がる。他の地域でもこれまでの1.5倍となる。市は車両のさらなる排除と自転車や歩行者の保護をめ...
2018-11-05 続きを読む ▶
先週アムステルダムとレリースタットの病院が倒産し閉鎖という事態が発生したが、アムステルフェーンにあるアムステルランド病院とシッタルド・ヘレーンにあるザイデルランド病院の2院が財政困難に陥っていることが判明した。

会計事務所BDOの調査によれば、現在オランダにある14の病院の財務状況でブラックリストに載っている。このうちアムステルフェーンの病院は2017年の年次報告書がまだ出ていないが、財政状態が危ぶまれている。ザイデルランド病院は過去の4億ユーロの借入金が重くのしかかっている。

アムステルランド病院は、2017年の数字を発表しないものの、現在財政状態は改善中...
2018-11-02 続きを読む ▶
ヴィーベス環境大臣は、オランダの石炭火力発電所の予定より早い閉鎖の可能性を検討している。同大臣は水曜日夜の国会にて、現状のままだと2020年の二酸化炭素排出基準に到達できないと述べている。地球温暖化ガス排出量は2020年までに1990年のレベルから25%下げなければならない。最近裁判所が下した判決で、政府はこの基準に満たせねばならないことが義務付けられた。

専門家によれば追加手段を講じないかぎり、23%以上の削減は無理だという。これは400万トンの二酸化炭素排出分に相当する。例えば、アムステルダムにあるヌオン社の石炭火力発電所の閉鎖だけで300万トン削減できる。この発電所の閉鎖は2024年末に予定されているが、これが早まる可能性が高い。
2018-11-01 続きを読む ▶
今日10月31日はハロウィン。収穫を祝う日であるが、今年の暑く雨の降らない夏のせいで、オランダのじゃがいも、ビーツ、玉ねぎの収穫量が例年よりもかなり低くなりそうだ。中央統計局(CBS)の調査結果によれば、じゃがいもは23%、ビーツは13%、そして玉ねぎは44%も昨年より減るという。

オランダ農業協会LTOの会長は、今年の玉ねぎの収穫は最悪だとラジオのインタビューで答えている。「収穫量は30-40%減ると見込まれているが、実際にはもっと少なくなるだろう。土から掘り起こす作業が無駄だとして全く収穫をしない農家もある。」

収穫量の減少は高価格につながるので玉ねぎ農家の収入は確保されそうだが、じゃがいも...
2018-10-31 続きを読む ▶
「イギリスのEU離脱で30-40%の資本市場がオランダに移る。これによりオランダは資本、株式、債権、そしてデリバティブ市場でEUの金融取引の中心となる。」と、オランダの金融市場監督局(AFM)が29日見解を発表した。AFMによれば、かなりの数の国外の金融取引プラットフォームや企業が、これまでのロンドンからオランダを新拠点に選んでいるという。AMFは「2019年の潮流」と題した報告書にて、150社以上と会談を行ったと述べている。この報告書には金融セクターにおける主要なトレンドとリスクについて分析している。証券や債権取引以外の銀行やアセットマネジメント企業の多くは、ロンドンからフランクフルト、パリ、ルクセンブルグそしてダブリンへ移動する。

2018-10-30 続きを読む ▶
スキポール空港の近隣の市町村における騒音被害はスキポール空港自体での騒音よりもひどいことが空港の報告書で判明した。北オランダ環境保護連盟(Natuur Milieufederatie Noord-Holland)によれば、スキポール空港での飛行機の発着時の騒音は近隣での被害が空港内の1.5倍という調査結果が出ている。この調査によれば2016年には、約19万8000人がひどい騒音被害を経験している。スキポール空港独自の調査では騒音に悩む人は13万8500人。最近の国立航空研究所の調査によれば、机上の騒音計算と実際に計測した騒音では1−2デシベルの相違があるという。

環境保護協会によれば、4万人が騒音による不眠を訴えている。これは空港が発表してい...
2018-10-29 続きを読む ▶
今回の「起業家にインタビュー」は、ロッテルダムで醤油を作るオランダ人トーマスさん。トーマスさんはロッテルダムの南の産業地区にある工場で、手作りの醤油を作っています。選りすぐりの大豆の生産から始め、樽仕込みの醤油ができるまでになんと4年の月日をかけているとのこと。7代続く老舗のパン屋に生まれたトーマスさんが、なぜ、いかにして醤油づくりを始めたのかを聞きました。ここで作られた醤油は今、ロッテルダムのレストランYAMAや、アムステルダムのTaikoそしてRIJKSで使われています。オンラインで購入も可能。



2018-10-28 続きを読む ▶
10月28日(日)から冬時間が始まる。28日の明け方3時に1時間時計の針を戻すことになる。つまり、夏時間の朝7時が、冬時間の朝6時となる。これによってこれまでより1時間長くベッドにいることができるはずだが、なぜか体調がすぐれないという人が多い。疲労感、不眠、鬱などの症状が1週間ぐらい続くらしい。オランダ人の2人に1人は、この体調不調は体内時計が狂ったことから生じていると答えているが、この疲労感は数日から1週間で消える。冬の天気の悪さもこの鬱感に拍車をかけているのかもしれない。冬時間は毎年10月最後の日曜日に始まり、夏時間の始まる3月の最後の日曜日まで続く。

今回の夏時間から冬時間への変更はもしかして今年が最後になる可能性もある。9月にE...
2018-10-28 続きを読む ▶
アムステルダムのMCスローターファールト病院とレリースタットのアイセルメール病院の2病院が木曜日、倒産を宣言した。スローターファールト病院では水曜日にはすでに新規の患者を受入中止している。この病院には80名の入院患者がいるが、すべて近隣の病院に移されることになる。これは治療のみを行う院内のクリニックも同様である。インテンシブケアはすでの患者は移送済みで使用されていない。倒産を管理する管財人は患者データの移行がプライバシー法に抵触せずに行われるよう検討中であるという。スローターファールト病院は比較的規模も小さく、近隣に病院が多くあるため深刻な問題は起きていない。

これに対しフレーフォラント州にあるアイセルメール病院の倒産は社会問題になりつつあ...
2018-10-25 続きを読む ▶
25日明け方4時ごろアムステルダムの南東部にあるベイルマー広場で発砲事件が起きた。警察が駆けつけたときには負傷者は見つからなかったが、手榴弾のようなものが落ちているのが見つかった。現在この手榴弾については調査中である。

もしこの手榴弾が爆発物であるとなると、アムステルダムではこの2日で3個の爆発物が発見されていることになる。火曜日と水曜日の夜にフォンデルパーク付近と南東部のオフィスで見つかっている。

過去にはアムステルダムの飲食店で何度か手榴弾が見つかる事件が相次いだ。司法安全省のフラッパーハウス大臣によれば、昨年の初めからアムステルダムのカフェやレストラン...
2018-10-25 続きを読む ▶
アムステルダムのオフィス価格(賃料ではなく購入価格)の増加率は海外諸国のそれと比べ最も高い。今年の第3四半期には27.4%も上がっている。続いて上げ幅が大きいのがマドリードで18.5%、そしてベルリン(15.9%)とミラノ(13.9%)となっている。

とはいえアムステルダムのオフィス価格は、パリやロンドンと比較しまだ低い。ロンドンではアムステルダムの3−4倍という価格であるう。アムステルダム南駅のあるザウダス(Zuidas)地区の家賃は年間平米あたり平均400ユーロとなっている。

投資家はこの高値に嫌気をさし、アムステルダム以外での物件に目をつけている。ロッテ...
2018-10-24 続きを読む ▶
世界大手の人事・組織コンサルティング会社マーサーは、2018年度グローバル年金指数ランキング「マーサー・メルボルン・グローバル年金指数」レポートとランキングを発表した。ランキング首位はオランダ(総合指数80.3)で、2012年より6年連続で首位を堅持したデンマークをわずか0.1ポイント差で抜いた。オランダの年金システム自体はここ数年変わっていないが、経済成長や低失業率といった年金以外の要素でデンマークを抜いたものと見られる。

評価指数は40以上の項目から構成され、それぞれ「十分性 」、「持続性 」、「健全性」に大別され、34ヵ国の年金制度を検証している。これにより、異なる背景や文化において運営される多種多様な年金制度の国際比較が可能となるという。オランダは「十分...
2018-10-23 続きを読む ▶