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News 【オランダ】大麻畑、実は大学の研究用
2009-09-04 11:52 (金曜日)
水曜日、オランダのレリースタット(Lelystad)で発見された大規模な大麻畑は、実はワーヘニンゲン大学の研究用の農園であったことがわかった。
警察は匿名の通報でこの畑を発見した。とうもろこし畑にしっかりと囲まれている大麻畑をヘリコプターで上空からその全容を調査した。

大麻畑は約47000ヘクタールと大規模。警察が大麻の撤去にとりかかっているときに、ワーヘニンゲン大学から連絡があり栽培許可証が提示された。ここで栽培されている大麻は麻薬ではなく、大麻の繊維の研究用であった。大麻の繊維は非常に強く、布や縄などに利用できる。
大学の研究者は長年の研究が警察の闖入で無駄になってしまったとクレームしている。
周りを囲むとうもろこし畑は警察の考えていた「カモフラージュ」用ではなく、大麻から発生する花粉を受け止めるためだと大学。大学側は警察に損害賠償を求める意向。
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