Portfolio News

オランダニュース

News 外国人への大麻販売禁止条例に対する欧州司法裁判所の判決は?
2010-05-03 21:39 (月曜日)
オランダの南部にあるマーストリヒト市はドイツとベルギーの国境に近く、大麻ツーリストによる問題が多かった。このため2006年に同市は外国人への大麻の販売禁止条例を制定した。しかし、この条例が欧州法に則ったものであるかどうかオランダ最高裁は欧州裁判所に判決を求めていた。

欧州連合は域内での物とサービスの自由取引を保障している。現在問題になっているのはオランダにおける「準合法製品」である大麻に対してもこの原則は通用するものであるかという点である。

現在オランダ政府はドラッグに対する規制を強化する方向にあり、大麻を売るコーヒーショップをメンバー制にするという計画がある。メンバー制になれば外国人はここから排除される。しかしながらこの計画の行方も欧州裁判所の判決次第となる。詳細記事はNRC International(英語)
この記事に関してツイートする

ポートフォリオの記事へのコメントやご感想やつぶやきは、ツイッターでどうぞ。 http://twitter.com/portfolio_news その他のご質問、広告に関するお問い合わせなどは info@portfolio.nl でお受けしております。