Portfolio News

オランダニュース

News 地球温暖化対策として原子力発電所は閉鎖しない
2005-02-17 09:00 (木曜日)
ゼーランドにある原子力発電所Zeewse Bosseleは閉鎖の必要はないと考えているオランダ人が多い。66%がボット外務大臣と環境省次官の意見に賛成している。

調査によれば予定の2013年には原子力発電は断固として停止すべきだと考える国民は全体の4分の1以下。2年前にはこの数は36%であった。

オランダでは10人中9人が地球温暖化を憂慮している。2030年から2050年の間に環境問題に対し何の策も講じなければオランダの西部が水面下に沈むというのが現実になると考えている人が63%いる。また新規の原子力発電所設置に関しては47%が賛成で43%が反対。

ボット外相とファン・ヘール環境省次官は今週中にクリーンな原子力発電の利用に関し決定する。原子力発電は地球温暖化への対策として利用すべきであるというのが政府の考え。
この記事に関してツイートする

ポートフォリオの記事へのコメントやご感想やつぶやきは、ツイッターでどうぞ。 http://twitter.com/portfolio_news その他のご質問、広告に関するお問い合わせなどは info@portfolio.nl でお受けしております。