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News アイントホーフェンで大麻がらみの犯罪相次ぐ
2010-12-01 14:42 (水曜日)
オランダ南部のアイントホーフェン市では、大麻がらみの暴力事件が相次いでる。最近では自動小銃で家屋に押し入ったり、28歳の男性が殺されるという事件が起きている。

同市のファン・ハイゼル市長は市議会にて「過去2週間に起きた数件の暴力事件は大麻栽培と組織犯罪に繋がっている。」と発表し、議会はこれを深刻な問題としてとらえている。

現在オランダでは大麻製品のコーヒーショップでの販売は許可されているが、大麻の供給は違法という中途半端な政策がとられている。このためコーヒーショップは、合法な供給者がいないため、違法なサプライヤーから購入せねばならず、これが組織犯罪の蔓延につながっている。

先月の初め市長は「アイントホーフェンにあるコーヒーショップのオーナーのほとんどが犯罪組織と関係している。」と語り、大麻の供給者とのリンクを監視すると発表した。今のところ、大麻の管理栽培といった画期的な政策はまだ打ち出されていいないため、このような犯罪組織が蔓延することになる。
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