Portfolio News

オランダニュース

News 若者は車所有に興味なし
2013-02-11 08:34 (月曜日)
若者は親の世代と比べてそれほど車に興味を抱いていない。免許証は必要だが車を所有する必要はないと考えている。この傾向に自動車メーカーは注目しており、今後の戦略に軌道修正が迫られている。

過去、車は移動の自由とステータスを得る上で必要だった。しかし1980年以降に生まれた人たち(18歳から34歳)は、車よりスマートフォーンのほうが重要だと考えており、車は単なる重荷になりつつある。高い、駐車場がない、渋滞に巻き込まれるガソリン代や保険料が高騰と、ろくなことがない。専門家によれば、モノを所持することから、モノは持たずに必要なときに借りればいいというトレンドが始まっている。この傾向は先進諸国共通だが、オランダでも顕著で、アムステルダムでは乗り捨てOK課金は分単位というメルセデスの電気自動車Car2Goが流行っている。ベルリンで人気のBMWのGo2Carという乗り捨て可能レンタカーは、ハーグにも登場する予定。フォルクスワーゲンは、オランダでGreenwheels に資本参加し、自転車メーカーGazelleを買収している。

この記事に関してツイートする

ポートフォリオの記事へのコメントやご感想やつぶやきは、ツイッターでどうぞ。 http://twitter.com/portfolio_news その他のご質問、広告に関するお問い合わせなどは info@portfolio.nl でお受けしております。