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News オランダ人85%が王室支持
2013-04-24 06:19 (水曜日)
4月30日の新国王即位式をひかえオランダ中がオレンジ一色*となっているが、過半数の国民が王室擁護派であることが世論調査でわかった。85%以上が君主制を支持、共和制を希望するのは残りの15%に過ぎないという結果が出ている。
21世紀の初めには君主制支持派が減少傾向にあったが、2003年から80%から87%と安定している。

ただ君主制を支持する一方で、半数近くは国王が国会での組閣に関わるべきでないと考えている。さらに3分の1は国王から法的な役割を一切なくすべきだとし、17%は逆に国王の権力を拡大すべきだという意見。

新国王となるウィレム・アレキサンダー皇太子は80%の人が信頼がおけると答えている。しかしながらこれまでマキシマ妃の人気が高まる一方で、皇太子の影は薄れていたことは否めない。また、ベアトリクス女王に関しては近年ますます民衆に近づいてきたという声が高い。

*オランダ王室の名前は「オラニエ・ナッサウ」(オレンジ)家であることにちなみ、女王の日にはオレンジの服を着用したり、街中がオレンジ色となる。サッカーなどのスポーツのユニフォームも国際試合ではオレンジ。
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