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News オランダ検察「身に覚えのないスピード違反罰金には抗議を」
2013-06-18 07:37 (火曜日)
オランダ検察は、「不当に支払わされたスピード違反罰金」の被害者は、交通違反罰金を担当する中央検察(Centrale Verwerking Openbaar Ministerie (CVOM)に抗議するように呼びかけている。
当局のスポークスマンは、オランダの民放テレビ局RTLで放映されたニュースに呼応し月曜日夜にこれを通達している。ニュースでは高速道路に設置されているいわゆるトラジェクト・コントロール(一定区間の平均スピードを測る機械)のエラーにより毎年最低でも数百件の不当な罰金が課せられていると報道された。政府の行政監視委員会がRTLの報道を受け調査を開始したと見られている。

とくに、キャンパー車や大型トラックそしてバスなどがこの「読み間違い」による罰金を受けている。システムは、後ろに荷台を牽引している車は時速90キロ制限があるとインプットされているため、似たような車種はスピード制限は時速90km以上にもかかわらず自動的に罰金が課せられていた。
検察によれば、システムは完璧ではなく車の種類や長さによる調整はできていないかったという。
毎年200−300台のキャンパーやバスなどが不当に罰金を払っていたとみられる。検察は不当な罰金を受け証明できる証拠があれば抗議をするようにと呼びかけている。
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