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News ベルギーのシメービール、米国の修道会シトー会援助
2013-10-23 22:46 (水曜日)
米国のカトリック修道会であるシトー会は、ヨーロッパ以外の地で初めてのトラピストビールを醸造する予定だ。現在トラピストビールの醸造所は世界でわずか8箇所しかなく、ベルギーにはそのうち6箇所が存在する。'De Tijd’ 経済新聞によると、米国の僧侶たちはシメイ醸造所(Chimay)から支援を受けているという。

この新しいビールは、マサチューセッツ州のスペンサーという村で醸造される。ボストンから1時間ほどのこの村にシトー会は60年間修道院を構えている。

この修道院の僧侶たちはすでにジャムなど含む幅広い製品を作り出しているが、彼らは現在、修道院内に大規模な醸造所を構築中で多忙な日々を送っているという。

国際トラピスト協会のスポークスマンによると、スペンサーで醸造されるこのビールには、 "本物のトラピスト製品"のラベルが与えられる予定。ベルギー、シメイビールの兄弟製品となるこの黄金色のビールには6.5%のアルコールが含まれ、フルーティーで、ドライな後味が残るそうだ。
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