Portfolio Bazaar

ポートフォリオ・バザール©

各種生活情報、求人情報、物品の販売、広告、各種案内の掲載などの場所をご提供いたします。

News ゴッホ美術館、アムステルダムの飾り窓地区に別館
オランダのゴッホ美術館は、アムステルダム中央駅に近い飾り窓地区(Wallen)に15日、期間限定で別館を開設した。別館は元飾り窓(売春用の部屋)が数件入っていた建物だが、鏡の床や19世紀の娼館の装飾そして引き伸ばした絵画などを使い、「売春(お金で得る愛)の今と昔の対比」を見せるという。別館の前を通り過ぎる人も窓から中の様子を覗くことができる。

アムステルダム南地区にあるゴッホ美術館本館では「19世紀のフランスにおける娼婦を題材にした絵画」というテーマで6月19日まで展覧会が開催されている。当時はゴッホをはじめとして、ロートレック、ドガ、ピカソなどが娼婦を題材に多くの絵画を描いている。飾り窓地区の別館はこの展覧会に付随するもので、内装は当時の娼館をモデルにしている。部屋の中には19世紀の娼館で使われていた飾りの多いベッドが置かれているが、反対側に、現在飾り窓で使われているシンプルなベッドを展示し、今と昔の売春業の違いを見せる。別館の二階では「アート・ラバーズ」と題した、売春に関するディベートやパフォーマンスが行われる。


2016-03-16

関連記事

現在日本で、「巡りゆく日本の夢」と題されたゴッホ展が開催されている。これに続き日... 続きを読む ▶
2015年はゴッホ没後125年。この年から今年にかけて日本でもゴッホ展が連続して... 続きを読む ▶
2002年にアムステルダムのゴッホ美術館から盗まれたゴッホの絵画2点が21日美術... 続きを読む ▶
16日フィンセント・ファン・ゴッホが描いた未発表の画集がフランスで出版された。「... 続きを読む ▶
ゴッホが1888年にフランスのアルルで描いた黄色のベッドの絵は、ゴッホに興味があ... 続きを読む ▶
アムステルダムのゴッホ美術館から14年前に盗まれた絵画2点が、ナポリで見つかった... 続きを読む ▶
今週からアムステルダムのゴッホ美術館で開催される「狂気の瀬戸際(On the V... 続きを読む ▶