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News マーズワン 火星移住計画
オランダの非営利団体“マーズワン”は、2025年までに火星に人類初の移住地を設立する計画だ。これまでのところ12人のベルギー人を含む140カ国から20万人以上の応募があったという。

手始めに2018年には無人の宇宙船を火星に到達させる予定だ。一方当初の予定より遅れるが、2024年には4人での有人飛行が予定されている。4人は2名ずつの男女で構成されるという。第一陣を送るための予算は約60億ユーロ、予算捻出のためにリアリティ-テレビと提携する。計画では2年毎に4人ずつ送り込む予定だ。
“マーズワン”は現在、火星移住の候補者登録の手続きを終了したばかり。今年末までに参加者のリストを確定する意向だ。
火星への飛行は片道切符となり、参加者は火星を植民地化していくこととなる。火星に到達するだけで約7カ月かかると予想されている。

参加者はマイナス55度という超過酷な砂漠環境で暮らすことになるが、移住する者として必要なのは「自分自身を省みる能力」、「柔軟性」、「適応力」そして「好奇心」の4つだそうだ。

18歳以上の地球人なら誰でも応募可能とされたこの“マーズワン”の応募者内訳は、アメリカ人25%、インド人10%、中国人6%、ブラジル人5%となっている。 日本からは9人が応募したという。 これらの応募者は3回の選抜を通過しなければならない。 その後最終的に24人から40人が火星への永久移住者としてこの計画に参加することとなる。


2013-12-11