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News マレーシア機事故の調査報告発表、オランダ首相は事故原因については詳細にふれず
オランダ安全委員会は9日、ウクライナ東部で7月に起きたマレーシア航空機墜落についての報告書を発表した。内容は「多数の高エネルギー物体が機体に貫通し墜落した。」というもので、誰の仕業であったかについては全く触れていない。昨日8日に英国のBBC放送が放映した「墜落はロシア軍のミサイルによるもの」であるというBBC独自の調査結果は反映されていない。BBC放送は実際に現場で墜落を見たという証人を何人かインタビューしている。証人はBUKミサイルと呼ばれるロシアのミサイルはロシア人によって発射されたと証言している。これまではウクライナの反政府親ロシア勢力によるものの犯行という説が有力であったが、「モスクワなまりのロシア語」をしゃべるロシア人がミサイル発砲機を操縦していたという証言もあり、ロシアによる犯行説が浮上している。

この航空機に乗っていた乗客の3分の2はオランダ人だったため、事故の調査はオランダ安全委員会が主導で行ってきた。安全委員会によると、技術的な欠陥や乗員の行為が原因となった形跡はみられないという。オランダのルッテ首相は報告書は第一弾目の調査結果であることを強調、今後は検察が調査を引き継ぐという。同首相は「結論に急ぐのは危険である。」と早急な事故原因追求に警告を与えている。


2014-09-09