安全情報・大使館情報

オランダ内および海外の安全情報や大使館情報を載せています。

2016-11-29
「長期滞在を目的にシェンゲン協定域内国に渡航する際の注意(ドイツを経由する場合)」
シェンゲン協定域外から域内に入る場合、最初に入域する国において入国審査が行われ、その後のシェンゲン協定域内の移動においては原則として入国審査が行われません。

 しかし最近、ドイツ以外のシェンゲン協定域内国に長期滞在を目的として渡航した邦人が、経由地であるドイツで入国審査を受ける際に入国管理当局から、最終滞在予定国の有効な滞在許可証、ドイツ滞在法第4条のカテゴリーD査証(注)、又は同D査証に相当する滞在予定国の長期滞在査証の提示を求められ、これを所持していないために入国を拒否される事例が発生しております。
 このため、現地に到着してから滞在許可証を取得することを予定している場合には、注意が必要です。

 なお、ドイツ以外の国では同様の事例は発生しておりませんが、シェンゲン協定域内国での長期滞在を目的に渡航する場合には、滞在国及び経由国の入国審査、滞在許可制度の詳細につき、各国の政府観光局、我が国に存在する各国の大使館等に問い合わせるなどし、事前に確認するようにしてください。

(注)ドイツ滞在法第4条カテゴリーD査証:ナショナル・ビザ
 ドイツに3か月以上長期滞在する場合のビザ。同ビザ保有により、ビザの発行目的によってドイツでの永久ないし一時滞在、シェンゲン協定域内国のトランジット又はドイツへの入国許可を取得。

● シェンゲン協定域内国(2016年10月現在):26か国
 アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン

**************************************

            発行 : 在オランダ日本国大使館
            consul@hg.mofa.go.jp
            http://www.nl.emb-japan.go.jp/indexj.html

**************************************

「エルサレムをイスラエルの首都と承認する等の米国大統領布告発出に伴う注意喚起(新規) 」


「犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起」


「アムステルダム中央駅前での不審車両による歩行者衝突について」


「ラマダン月のテロについての注意喚起 」


在オランダ大使館からイタリア出入国にかかる注意喚起


「欧州でのテロ等に対する注意喚起」


なりすましメールに注意


「欧州でのテロ等に対する注意喚起」


ドイツ:ベルリン・クリスマスマーケットへの車両突入事件に伴う注意喚起


「長期滞在を目的にシェンゲン協定域内国に渡航する際の注意(ドイツを経由する場合)」


在オランダ日本国大使館からのお知らせ「反イルカ漁デモに伴う注意喚起」


在オランダ大使館から重要なお知らせ(旅券紛失等)


在オランダ大使館からのISILに関する注意喚起


在留状況の確認


「労働許可、居住許可、起業許可に関するお知らせ」


「地方都市での領事出張サービスのご案内」


犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起


「欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起 」


「バングラデシュにおける銃撃・人質事案を受けた海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ」


在オランダ日本大使館 6月30日 大使館前の交通規制