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オランダの動物園でパンダ見学
4月の初めに中国からやってきた2頭のパンダが5月31日から一般に公開された。2頭は7週間の間飼育室で育てられてきた。オランダの中東部レーネン(Rhenen)にあるアウエハンド動物園では、パンダジアと呼ばれる中国風の建築を建設、そこで遊びまわるパンダを見ることができる。

場所:Ouwehands Direnpark、Grebbeweg 111, 3911 AV Rhenen (ユトレヒトとナイメーヘンの間にある)
動物園開園時間:夏の間は10時から18時。詳細はウェブサイトでチェックしたほうがいい。


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オランダの動物園でパンダの赤ちゃん誕生
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オランダ東部にあるアウウェハンズ動物園(Ouwehands Dierenpark)から嬉しいニュースが届いた。5月1日ジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生したのだ。動物園は絶滅の危機にあるジャイアントパンダの自然増殖に成功したことは大変喜ばしいと発表した。パンダの繁殖力は低い部類に入り、乱獲と並んでパンダの絶滅危機の原因でもある。繁殖期は年に一度、3月から5月の間であり、メスの受胎が可能な期間は数日ほど。妊娠期間は3か月から6か月で、通常1頭または2頭の子供を出産する。

この動物園にウーウェン(Wu Weg雌)とピンイン・ヤ(Xing Ya雄)のパンダがやってきたのは2017年。それからというもの動物園でパンダを世話する人たちはウーウェンの懐妊を心待ちにしていたが、今年の1月18日にやっとペアリングに成功した。ペアリングはたったの2分間だったので妊娠したのかどうかわからなかった。その後の尿検査でホルモン濃度が上がっているのがわかり、妊娠の可能性が高まり、そして今回の出産に至ったもの。 (画像:Ouwerhands Direnpark)


オランダのアウエハンズ動物園、世界で最も美しいパンダパークに選ばれる
オランダの東部レーネン(Rhenen)にあるアウエハンズ動物園内(Dierenpark Rhenen)のジャイアント・パンダ・パークは、世界で最も美しいパンダパークに選ばれた。ベルリンのパンダ・グローバル・アワード/が企画した投票で、オランダのパンダパークが最優優秀賞を受賞した。世界30万人のパンダファンによるオンライン投票で、過半数がこのアウエハンズ動物園のパンダパークを選んだという。2位はフランスのボーバル動物園、3位はベルリン動物園だ。

アウエハンズ動物園にジャイアントパンダ2頭が中国やってきたのは2017年の春。それ以降オランダではパンダブームが始まった。9000平米もあるパンダパーク「パンダジア」には巨大な中国風の木造建造物が中心に設置され、外部から見えるパンダの屋内居住ルーム、寝室、育児室、竹の保存庫だけでなく、レストラン、ショップなどが併設されている。
冬季はあまり混んでいないのでパンダをゆっくりと見るチャンスだ。