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アンデスのスーパーフード、オランダ産「キヌア」世界市場席巻
2014年ごろからスーパーフードと呼ばれる食品がブームになっているが、そのひとつ南米のアンデスからやってきた疑似穀物キヌア(あるいはキノア)がオランダでも大人気となった。これにオランダの「ダッチ・キノア・グループ」が目をつけ今では世界市場を獲得している。

農家で育ったレンス・カイテンさんは2001年からオーガニックなキヌアをオランダで生産し始めた。最初は単なる趣味で栽培していたのだが、キヌアが世界で最も栄養価が高い疑似穀物であることがわかり、大量生産に乗り出したという。

カイテンさんは2012年にオランダの土壌や気候がキヌア生産に適しているかどうかを調査した。2013年には国連がキヌアを国際キヌア年として設定したことにも押され、2014年にはオランダのワーヘニンゲン大学と共同で「ダッチ・キノア・グループ」を設立する。ワーヘニンゲン大学は1990年代から、オランダの土壌に合うキヌア開発の研究を行っていた。2014年にはキヌアがスーパーフードとしてもてはやされるブームとなり、ビジネスは波に乗り順調な滑り出しとなった。

グループは2019年には20万−30万キロのキヌアを生産予定だ。ここで生産されるキヌアブランド名はLola Quinoa。Lolaはオランダを表すLow Land(低地)の略称だ。

グループはオランダで生産し輸出するよりも、世界の農家を助けるために、現地生産の援助を推進したいとしている。現在グループが開発したキヌアを生産しているのは、イギリス、フランス、トルコ、アルゼンチンそして南アフリカである。さらに米国、カナダ、イスラエルでも生産が開始される。原産地である南米でも関心を示しているという。



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