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オランダの建築家、水に浮かびハリケーンでも壊れない家の建設
オランダの建築事務所ウォータースタジオ(Waterstudio.nl)は、ハリケーンでも波の上に浮かんでいられるという高級水上ハウスを建設した。今後は水上に浮かぶ高層住宅やパーキングそして公園も手がける予定で、水上シティの建設の計画もしている。

建築家クーン・オルトハウスは米国のマイアミでハリケーンに強い水上ハウスのプレゼンを行った。6メートルの高さの波にも乗れる世界で初めての水上ハウスだという。これまでの水上ハウスはハリケーンになると波と風が直撃していたが、この問題は家と海底をつなぐ柱が水の圧力で上に持ち上がるという方法で解決した。高波は家を直撃せずにその下を通り抜ける。

この水上ハウス(Water Villa)はオランダのオフショア技術を利用している。オルトハウスさんによれば、北海に浮かぶ石油採掘所は波が高くなるとそれとともに浮上する。ウォータースタジオはこの技術を使った住宅建設を15年前から始めている。今回発表した最新のウォータービラは550万ユーロ(7億円)と高額だが、今後いろいろな価格帯の家の建設や、学生用アパート、パーキングタワー、公園なども計画している。東京、シンガポール、ニューヨーク、香港といった水に面した大都市は津波や台風といった水の問題が脅威となっているため、ウォータースタジオ社はビジネスチャンスだと述べている。これから開発予定の水に浮かぶシティは解決策になりうる。とくにマイアミは土地が柔らかいため堤防の建設は不可能。このためオルトハウスのウォータービラは魅力的らしい。


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