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ハンガリーの村を丸ごと買い取ったオランダ人、フェスティバルを計画
エルロイ・トムラーさんはハンガリーが大好きなオランダ人。ハンガリー好きが高じて数年かけて村を丸ごと買い取った。そしてこの夏には村でカルチャー・フェスティバルを開催する。

トムラーさんは、オランダの若者向けに外国でのフェスティバルに参加するツアーを組む会社を経営している。そして今年は自分でフェスティバルを開催する。「ザ・グレート・ヨンダー」と名付けたこのフェスティバルはトムラーさんの村全部が会場となる。チケットはすでに300枚売れたという。ブダペストから1時間ほどの村ベデプスタ(Bedepuszta)の家を買い始めたのは2011年。家は1軒10,000ユーロほどだった。ただ村はジプシーに占領されていた状態だったので、全部買い占めようと決意、それから毎年少しずつ家を買い足すことになった。

問題は村人が住み慣れた村から引っ越したがらないということだった。そこで、トムラーさんは別の場所にもっといい家を買い、これと交換するという条件で家を手に入れた。村の家は風呂やトイレがないものが多く、これを備えるのにも大きな投資が必要だった。

トムラーさんは自分でフェスティバルを開くほか、企業にも場所を貸しオリジナルなフェスティバルを開くビジネスも計画している。彼が目指すのは巡回型社会で、資源を効率的に利用するとともに再生産を行って、持続可能な形で循環させながら利用していくというもの。今回開催するグレート・ヨンダー・フェスティバルは、4日に渡るフェスティバルの入場料と7日のキャンプ費用合わせて250ユーロという低価格。コンサート、ヨガ、セミナーなどが行われる。



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