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オランダ全土、雷雨と強風で被害続出
水曜日深夜から木曜日にかけての豪雨と落雷そして強風で、オランダ全土で被害が出ている。オランダ気象台(KNMI)は水曜日に中度の注意報であるコード・イエローを発したが、途中から非常事態に近いコード・オレンジへと変更した。

豪雨による被害は全土におよび、一部では50ミリに達するところも出た。大粒の雹や激しい風で倒木などの被害もアムステル川沿いで多発している。消防署の出動は150回に上った。
最高風速はユトレヒトで時速127kmを計測した。ブラバント地方では洪水の被害も出ている。スキポール空港では人員の安全のため屋外での作業は禁止となった。

木曜日朝には雨雲は北方に移動したため南部から降雨は止まっている。金曜日には気温も上がるという予想。ただし東部や北部では豪雨や落雷も予想されている。他の地域でも雹や強風注意報が出ている。


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オランダ東部トゥエンテで初霜。今週も雨が多い秋の天気に
オランダの東部ドイツ国境に近いトゥエンテ州で昨夜から今朝にかけて地上10cmで1.2度を記録し、この秋初めての霜が地上を覆った。初霜は昨年は10月6日だったが、今年はそれより若干遅い。早い時は2015年の9月、遅いときは2014年の11月だった。
気象情報センターによればトゥエンテ州はオランダの他の地域よりも気温が低い。土地が砂で覆われている場所が多く、粘土質などの土地よりも霜が降りやすいと言う。

今週はオランダ全土で雨が降ったりやんだりという典型的な秋の天気で、16度から19度の気温が予想されている。金曜日ぐらいから晴れ間が広がるという。

穏やかな秋の天気はまだ続く
9月に入り暑い日が続いたが、暖かい日はまだ続きそう。23日(金)はオランダ北部で雨のちらつく場所もあるが、ほぼ全土で快晴。午後には18度から21度まで気温が上がる。風も風力3という穏やかさである。
明日土曜日も全土で快晴が予想されており、気温は22度から23度。ところにより気温はさらに上がるという。日曜日もこの天気は持続し、22度から23度。午後になり軽い降雨の可能性もある。

来週は、これまで西ヨーロッパの上空にいた高気圧が徐々に去り、変わりやすい天候となる。火曜日からこの典型的な秋模様は濃さを増し、風が強く雨の多い天気となる。気温も例年の17度前後が予想されている。

週末は好天気、気温も25度にまで上昇
今年に入り初めて本格的な春が到来する。オランダ全土で、春というよりも夏に近い気温が予想されている。南部リンブルグ州や北ブラバント州、そして西部の砂丘地帯では25度まで気温が上がる。
明日7日土曜日はさらに気温は上昇し25度から27度になる地域もある。気象台によればこの天候は来週の月曜日までは続き、その後若干崩れそう。気温は平均で23度まで上昇するという。
週末はアウトドア・スポーツや水上スポーツに最適である。バーベキューをする人たちも多いと予想される。

イースターの天気は?
今年は27日(日)がイースター(復活祭)。キリストの復活だけでなく春の始まるを祝うお祭りである。25日の金曜日から休暇を取って旅行に出かける人も多い。気象情報によれば、イースターウィークエンドのうちで最も天気がいいのは26日土曜日。日照時間も長く気温も上昇すると予想されている。朝のうちは気温も低く霧も立ち込めているが昼ごろから気温も12−16度にまで上昇する。イースター中、土曜日以外は雨が多く雷やひょうの降る確率も高い。イースター・マンデーの月曜日は、強風波浪注意報が出ている。

昨年のイースターは晴れの日が続いた。これまでに最も暖かかったイースターは2011年の4月24日で、なんと気温は26度にまで上昇している。このようにイースターは3月の時もあれば4月の下旬になることもある。これは、イースターが「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」になるという決まりによるためだ。今年は去年より早いため、まだ天候が安定しない時期にイースターを迎えることになった。

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