イベント

アムステルダム・ゲイ・プライド (7月27日から8月4日)
世界中からLGBTがアムステルダムに集まるゲイプライド週間。いろいろなイベントが開催されますが、その中でもハイライトは、運河をそれぞれ飾り立てた80艘の船が航行する運河パレード。これは8月3日(土)に行われます。今年は、なんと日本から「プライドハウス東京」が参加。ボートパレードはプリンゼン運河沿いで観覧できます。詳細は以下のリンクから。


関連記事

LGBTIインデックス、オランダ欧州トップ10から転落
欧州における同性愛者や性転換者の権利を守るための団体ILGAが14日に発表したレインボーインデックスによれば、オランダは49カ国中11位に転落した。LGBTCと呼ばれるレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、性転換者、両性有具者に対する差別や犯罪、結婚、社会的地位位などを調査したこのランキングで第一位となったのはマルタ。続いてベルギーとノルウェーとなっている。これに対しLGBTIが虐げられている国ワースト3はアゼルバイジャン、アルメニアそしてトルコ。

ゲイの結婚を世界で最初に認めた国であるオランダは、これまで先進的な政策を推し進め常時トップ10に入っていたが今年は11位に。この結果に対しオランダのLGBTIの権利を代表する会であるCOCは遺憾を表明した。オランダはゲイやレズビアンに対する差別は法律で禁じられているが、性転換者や両性有具者に対する権利は未だに明文化されていない。これが今回の転落の一因ではないかと見られている。この調査は、LGBTIの機会均等、家族問題、ヘイトスピーチ、法の整備、言論の自由、保護の観点から点数をつけている。

アムステルダムでLGBTの祭典「ユーロ・プライド」始まる
ゲイの祭典であるゲイプライドの欧州版「ユーロ・プライド」が23日土曜日にアムステルダムで開幕した。皮切りは「ピンクの土曜日」と呼ばれるイベント。ゲイ、レズビアン、バイセクシュアルそして性転換者 (LGBT) が、彼らに対する理解を広めてもらうため、フォンデル公園からダム広場まで行進を行った。 

しかし、米国のオーランドで起きたゲイクラブでのIS信奉者によるテロ事件、さらにミュンヘンでの乱射事件の直後であったため、オランダにおける警戒態勢は高まり、このイベントに対する警備は厳重なものとなった。オランダ・テロ対策安全委員会(NCTV)は、オランダにおけるテロ攻撃の可能性も軽視できるものではないとしている。

8月7日まで続くこのユーロ・プライドのハイライトは、8月6日に行われる運河パレード。約80隻の船の上に、それぞれ独特の衣装をまとったLGBTやその支持者たちが乗り込み、音楽に合わせ踊りながらパレードする。

オランダのアマリリスを日本へお届けします!

オランダ税務当局、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社に10億ユーロ課税

弁護士殺害事件を受け、オランダ司法省は組織犯罪撲滅の予算を増加したい意向

王子の日、2020年度の政府予算発表

KLMなど航空会社のCO2排気を減らす試み、実際には?

チーズの外皮は食べる?食べない?

オランダ、これまで税金を払っていなかった多国籍企業、2021年から課税対象に

オランダ、あまり知られていない高給が得られる仕事は?

ナルク・オランダ東部 発足式&ナルク説明会

アムステルダムのホテル新設禁止は観光客増加ストップに功を奏さず