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郵便爆弾がアムステルダムとケルクラーデで爆発
ケルクラーデとアムステルダムの会社で爆発物入り郵便物が爆発した。負傷者は出ていない。
アムステルダムではスローターダイク付近で12日朝8時ごろ爆発し、30分後にケルクラーデのRicoh内の郵便物仕分けンターで爆発が起きた。

今年に入って爆発物入り郵便物がアムステルダム、マーストリヒト、ユトレヒトそしてロッテルダムの会社宛に送られている。これの会社は脅迫状も受け取っている。アムステルダムではガソリンスタンドのほかホテル・オークラにも同様な郵便物が届いていた。警察はこの爆弾で身体に重症を負う可能性があると警告していた。

警察によればこれらの爆弾入り郵便物の送付元は1ヶ所だという。これまでに送られた手紙爆弾の封筒はほぼ同じ形状で、偽りの送付元が書かれたステッカーがついている。爆発物入り郵便物(手紙爆弾)は触らない限り爆発しないが、封筒を開いたとたんに爆発する可能性があると警察。


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爆発物入り郵便物が6カ所で発見される。
警察によると、ここ数日間でオランダ全土で最低6カ所に爆発物入り郵便物が送付されていた。この数は増える可能性があると警察は注意を促している。こてまで爆破は起きていないものの、もし爆破すれば死傷者が出る可能性もある。

郵便物を受けとったのは、ユトレヒトの不動産会社、アムステルダムとロッテルダムのガソリンスタンド、ロッテルダムのメルセデスベンツのディーラー。金曜日にはアムステルダムのホテル・オークラへも一通届いたと警察が発表している。

封筒にはどれもCIBの差出人名がついている。CIBは支払い督促を専門とする会社。同社は容疑を否定している。警察は郵便物を受けとった会社の関連性を調べるとともに、爆発物の科学調査にあたっている。

アムステルダムでまた爆発物、先週から砲撃事件など相次ぐ
16日早朝にアムステルダムの中心街フットボーグ通りのフライドポテト販売店の前で見つかった不審物が爆発物だったと判明した。この通りは警察による捜査のため午前3時まで数時間閉鎖された。爆発物駆除チーム(EOD)は爆発物と見られる不審物を取り除き、詳細の調査のためこれを検査所に移している。いつも行列ができるこのフライドポテト販売店「Vleminckx」のオーナーは「これまでなんの問題もなく営業してきた。競合との問題も全くない。爆発物が見つかったことぐらいでは脅されたくないので、このまま営業は続ける。」と述べている。

ここ数日アムステルダム西部のスローテルファールト(Slotervaart)地区では砲撃事件が相次いでいる。火曜日夜中にはヨハン・ハイジンガラーン(Johan Huisingalaan)で爆発が起きた。同じ通りで先週にはインテリアショップと清掃会社が銃撃を受けている。清掃会社の裏には手榴弾も落ちていた。さらにバーシェス地区(De Baarsjes)にある開店間際のランチルームの前でも爆発物が発見されている。この清掃会社とランチルームは事業での関連があるという。

アムステルダム警察はこれらの一連の事件をすべて関連付けるはまだ早いとしているが、捜査を急いでいる。

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