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郵便爆弾、今度はING銀行(アムステルダム)で爆発
木曜日午後アムステルダムのING銀行で爆弾入郵便が破裂した。爆発による煙で呼吸困難に陥ったひとりが救急車で運ばれた。爆発が起きたのはアムステルダム南東部のバイルマードレーフにある支店。
昨日水曜日にはアムステルダムとケルクラーデで爆発事件が起きたが負傷者は出ていなかった。

木曜日の朝にはレウスデン(Leusden)にも爆破物入り郵便が届いたが、爆発物排除師団(EOD)が爆破装置を停止させている。送付者はビットコインでの支払いを要求している。これまでに同様な爆発物入り郵便を受け取った企業もこのような脅迫状を受け取っている。

これまでに届いた爆破物入り郵便は全部で11通。このうち6通がアムステルダムである。オランダ科学捜査研究所(NFI)では犯人を突き止めるために調査を行っているが、まだ結果は出ていない。


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郵便物
本12日(水)朝、アムステルダム市及びケルクラーデ市の企業事務所に送付された手紙が爆発する事件が発生しました。
オランダでは、先月より、企業事務所等に小包等で爆発物が送りつけられる事件が複数発生しております。
郵便物を開封する際は、送付元等に十分注意し、不審な郵便物が送付された際は、開封することなく、警察に連絡するようにしてください。

外務省HPにて掲載している手紙爆弾の対処方法(6ページ及び9ページ)を以下のURLのとおりご案内しますので、ご参考としてください。

爆発物入り郵便物が6カ所で発見される。
警察によると、ここ数日間でオランダ全土で最低6カ所に爆発物入り郵便物が送付されていた。この数は増える可能性があると警察は注意を促している。こてまで爆破は起きていないものの、もし爆破すれば死傷者が出る可能性もある。

郵便物を受けとったのは、ユトレヒトの不動産会社、アムステルダムとロッテルダムのガソリンスタンド、ロッテルダムのメルセデスベンツのディーラー。金曜日にはアムステルダムのホテル・オークラへも一通届いたと警察が発表している。

封筒にはどれもCIBの差出人名がついている。CIBは支払い督促を専門とする会社。同社は容疑を否定している。警察は郵便物を受けとった会社の関連性を調べるとともに、爆発物の科学調査にあたっている。