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アムステルダムとロッテルダムの繁華街でマスク着用義務化、8月5日から
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アムステルダム市とロッテルダム市では、8月5日水曜日から繁華街でのマスク着用が義務化されることになった。マスクの着用は現在施行されている1.5メートル規制をなくすものではなく、これに追加という形で行われる。
マスク着用が義務付けられる地域でマスクをしていないと、注意を促されたり、即刻退去を求められるほか、罰金を課せられる可能性もある。

アムステルダムでは、飾り窓地区、ショッピング街であるカルファー通り(Kalverstraat)、ニューウェンダイク(Nieuwendijk)、そしてプレイン40−45(Plein 40-45)とアルバートカイプ(Albert Cuypestraat) の市場でマスク着用が義務付けられる。ロッテルダムでは中心街ラインバーン(Lijnbaan)、メーント(Meent)、ニューウェ・ビネンウェグ(Nieuwe Binnenweg)、コールシンゲル(Coolsingel)と、フィッサライ広場(Visserijplein)、アフリカーンダー広場(Afrikaanderplein)そしてビネンロッテ(Binnenrotte) の市場がこれに適用される。さらにアレクサンドリウム(Alexandrium)とザイドプレイン(Zuidplein) のモールでもマスクを着用しなければならない。カイゼルスワード(Keizerswaard)やビネンホフ(Binnenhof)も追加される可能性がある。

オランダ政府は水曜日マスク着用義務を否定する発表を行ったが、アムステルダムとロッテルダムでは急増する感染者を憂慮し独自にこれを実施するに至った。ハーグやフローニンゲンなどの他の都市でも独自の規制を検討している。