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道路凍結でコード・レッド(警報)
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昨夜からの雨と気温の上昇で道路が凍結していて滑りやすくなっている。オランダ気象研究所(KNMI)はコード・レッドという危険注意報を発令した。コード・レッドが適用されるのは、北ホラント州、ワデン諸島、フリースラント州、フレーフォラント州、ユトレヒト州、ヘルダーランド州、北ブラバント州の各地域。凍結が少ない南部の州はコードイエローである。

また多くの地域で月曜日は小学校と保育所が閉鎖している。学校までの通学路が凍結し危険な状態だという。
コロナウィルス検査とワクチン接種を行っている保健所(GGD)も午前中は閉鎖している。再開は凍結状態を見て、地域ごとに決定する。

オランダ鉄道(NS)は運行している。ただし、不通や遅延の可能性もあるため利用者は事前にNSのサイトやアプリで運行状況を調べておいたほうがいいと、NS。
今週は気温が上昇、週末には15度になる地域もあると予想されている。


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寒波で列車不通、道路凍結、学校再開延期も
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オランダ全土を襲った寒気で本日12時までコード・オレンジの気象注意報が出ている。コード・オレンジはレッドに次ぐ危険度。南部では雪と凍結による危険、北部では雪による交通麻痺が問題となっている。水道交通局(Rijkswaterstaat)は、「今朝は道路を使用しないように。」と警告を発している。

列車はほぼ不通。新聞も朝刊は配達されない。また本日から再開のはずだった小学校も多くが再開日を延長している。教員の一部は学校までたどり着くことができないという。

気温は非常に低く最高気温も零下5度。今日はときどき粉雪が舞う予想だ。今朝の体感温度は零下10度から15度だった。
オランダ気象協会(KNMI)は、本日12時過ぎには、コードオレンジからイエローへと危険度が下がると予想している。しかし一日中道路は積雪の残りによる凍結で滑りやすくなっているので注意。

オランダ、積雪で道路凍結に注意。トラムの遅延も
22日午後から降り出した雪がオランダ全土で積もっている。このため道路が凍結し滑りやすくなっているので注意が必要。ただし23日午後からは大半の雪が解けて消えると予想されている。

オランダ交通局は車の運転手に対し、スピードを控え車間を十分取るよう呼びかけている。昨日22日午後は全長2287キロという2017年12月11日以来最長の渋滞が記録されたが、23日朝は大きな事故も起きずスムーズに流れたという。列車運行も昨日は20%間引き運転となったが本日は問題なく通常運行している。

ただアムステルダムでは雪とは直接関係ないが、電気経路の故障によりトラムの本数が極端に減っている。この故障の影響を受けているのが、トラム1,2,5,7,13,17,24番。最高で30分の遅れを考慮するよう、市の交通局は呼びかけている。

気象予報サイトWeerplazaによれば、気温は今週いっぱい低く木曜日から金曜日にかけては零下6度になる可能性もある。

月曜日もオランダ全土で雪と凍結注意報
オランダ気象台(KNMI)は、昨日日曜日に続き今日月曜日も12時からコード・オレンジと呼ばれる悪天候による注意報を発令した。雪や凍結による損傷や事故そして交通マヒに警鐘を鳴らしている。KNMIによれば午前中は昨日の積雪が凍結し滑りやすくなり、午後からはさらに降雪を予測している。

道路交通省は、渋滞や事故を懸念し、できるだけ自宅で仕事をするよう推奨していた。交通情報局によれば、このアドバイスに従い車で通勤する人の数が減り、8時現在でも渋滞は通常なみ。ただ、夕方のラッシュアワーには雪や凍結に伴い深刻な渋滞が予想される。

車通勤を止めて公共交通機関を選ぶ人も多いが、オランダ鉄道(NS)では故障や線路の凍結などでダイヤが乱れている。交通公共の情報サイト「9292OV」はアクセスの過剰で一時的にダウンしている。
飛行機も欠航が目立ち、月曜日にはすでにスキポール空港で122便のフライトがキャンセルされた。とくに欧州内のフライトに欠航が目立つ。
また道路とくに交通量の少ない道での凍結による転倒事故が増えているのでご注意を。

全土で凍結、運転に注意
金曜日朝早く外出する人は道路が凍結しているため運転や歩行に注意するよう警報が出ている。オランダ全土で気温が下がり氷点下以下を記録、木曜日に降った雨が凍っている。ただし、南リンブルグ、ゼーランドそして海岸沿いではまだ凍結はしていない。
高速道路と幹線道路は凍結防止剤の塩をまいているが、地方の狭い道路は凍結しているところが多い。気象台はミゾレとそれによる凍結に警報を出している。
また土曜日の夜からはオランダの大半で雪が降ると予想されている。
今後5日間の気温予測は以下のとおり。
土曜日(0−1度)
日曜日 (−4から1度)
月曜日 (−4から3度)
火曜日 (−3から1度)
水曜日 (−1から2度)

オランダ北部、凍結と雪の可能性
オランダ気象台(KNMI)によれば、今朝から道路の凍結やみぞれなどで渋滞が予想されている。フローニンゲン州、ドレンテ州、オーフェルアイセル州ではスリップによる事故などに注意が必要。オランダの北東部では零下を記録しこれは朝9時まで続くという。

今週後半にはオランダ全土で冬の雨天候が広がる可能性が高い。気温は日中でも零度を若干上まる程度で夜間には零度以下となる。オランダの標準では本格的な冬ではないというが、朝は凍結し冬の雨と霧のシーズンがやってくる。