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ハーグで政府のコロナ政策に反対する大規模なデモと暴動
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政府のコロナ対策に反対するデモが日曜日ハーグのマリーフェルト(中央駅付近)で行われ、これが暴動に発展した。警察は花火などで対抗する抗議者をや放水などで対応し数名を逮捕した。この日は17日に行われる総選挙前最後の日曜日で、政府の対策への抗議を示す人たちが集まった。

200人の参加が事前に許可されていたデモは14時ごろに開始されたが、時間が経つにつれ抗議者は数千人へと膨らんだ。政府は事前に参加者同士の距離を保つよう通達していたが、これが全く守られなかったため警察が介入したもの。警察は解散を呼びかけたが、これに従わなかったため警察犬や騎馬隊がデモ参加者の間に導入した。一部の抗議者は別の地域へと逃げたが、最終的には逮捕されることになった。このデモは「占領下オランダ(Nederland in Verzet)」という団体が組織したもの。

このデモと暴動に対し、アムネスティ・インターナショナルは、警察が警察犬の導入や警棒で叩くなど過剰な暴力で対応したと批判している。