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オランダニュース

来る3月3日(土)、総勢100人以上もの、日本からの伝統芸能演者の有志がオランダのライデン市にて 、半日に渡り太鼓やよさこい、日本舞踊など多様な公演を行うJapan Dayが開催となります。
Japan Dayとは1999年以来、ヨーロッパやアジアで開催されてきた歴史のある文化交流のイベント。日本の伝統芸能を愛する、年齢も性別も様々な大人数の伝統芸能の演者たちが毎年違う国を訪れ、伝統芸能を披露し現地の方々と交流を行う無料イベントを開催しています。参加の演者たちは皆さんアマチュアやセミプロですが、日頃から熱心に訓練し、毎年の海外での披露の際には現地での感動や温かい交流の輪を広げています。
そのJapan Dayが、ついに今年初めてオランダにやってきます!
今回オランダにやってくるのは約110名の 演者たち。和太鼓やよさこい、津軽三味線、能、南京玉すだれ、ソーラン節、書道パフォーマンスなど、 様々な演技が次々に上演。アマチュアとはいえ、非常にレベルの高い演技が休みなく鑑賞できる豪華な内容です。
また会場内では 日本文化を体験できる様々なワークショップも同時開催。 また、フィナーレには、全員での合唱やソーラン節をみんなで踊るなど、来場者も一団となって楽しめます。
オランダにいながらにして、多様な日本の伝統文化を1日で満喫できる、またとない贅沢なチャンスです。 是非ご家族でご来場ください!
日時 2018年3月3日
時間 14:00~17:30(予定)
場所 “Stadsgehoorzaal”
アドレス Breestraat 60, 2311 CS, Leiden
参加費 無料

2018-02-23
オランダとイギリスに本拠を置く世界有数の一般消費財メーカーであるユニリーバは、今後オランダでの本拠地に一本化する可能性があるとFT紙が報じている。ユニリーバは食品・洗剤・ヘアケア・トイレタリーなどの家庭用品を製造・販売する多国籍企業。イギリス政府はロンドン本社を主張しているが、ユニリーバ自体はロッテルダム拠点へと傾いている。最終決定は3月の2週目になる。この決定は英国のEU脱退(Brexit)とは直接関係ないと発表しているが、実際には影響を受けていると思われる。イギリス側は本拠がロッテルダムに移っても、リサーチ部門などはイギリスに残ることを期待している。

ユニリーバ社はシェルと同様、ロンドンとロッテルダムに本社を置き、2つの株式市場で上場し、2箇所で株主総会を開催している。しかし1年前にアメリカのクラフト・ハインツからの1430億ドルの公開買付け提案ののち、社を一本化することを決定していた。
ただロッテルダムへの移行は英国のEU離脱というセンシティブな状況下、イギリス経済に与える影響も憂慮されている。

オランダ側はマーク・ルッテ首相がユニリーバ社に対し本拠地をロッテルダムに決定するよう働きかけてきた。オランダは国内での反発にもかかわらず15%の配当税を廃止することを昨年12月に決定、海外からの投資の促進に努めている。さらに長期的視野に立つ投資家に対し特別なルールを設定している。これが株主の利益のみに焦点を当てているイギリスに勝つ背景だとFT紙は分析している。


2018-02-22
金曜日夜から土曜日にかけて、オランダ全土で気温が零下5度から8度に下がると予想されている。週末には一部の地域で零下10度にまで下がりそうだ。気象情報サイトWeeronlineによれば、今週末には東と北東の強い風に乗ってシベリアからの寒気が押し寄せるという。

同サイトによれば来週の月曜日と火曜日には零下12度にまで下がりそうだ。週末には水深が浅い場所ではスケートができるという。ただし湖などの水深が深い場所では日中は気温が上がるためスケートは無理そうだ。
来週の水曜日ごろにはこの寒気も緩むが、夜間は零下が続くという。

2018-02-21 続きを読む ▶
オランダの春休み(クロッカス・バケーション)の開始時は地域によって異なる。オランダ南部は先週末から始まり今週まで。今週末からじゃオランダ北部と中部の学校が一斉に休みになる。オランダ自動車協会ANWBによれば、約45万人がフランス、スイス、オーストリア、ドイツなどの雪がある地域を目指すという。このため、今週の土曜日は今年初の休暇渋滞が予想されている。

最も混みそうなのが、フランスのアルプス方面に向かう道路。このほかにもドイツ南部の道路、オーストリアのスキー場の付近、そしてスイスのサント・ゴッタールトンネルでの渋滞が予想されている。また、オーストリアからオランダに戻る際には、ドイツの国境での入国管理があるためここでも長い間待たされる可能性がある。
2018-02-20 続きを読む ▶
オランダの格安航空会社トランサビア(KLMの子会社)は、パイロットの労働規約を巡りストが行われている。ストは月曜日の午後まで続く見込みだ。30フライトが運行中止あるいは遅延している。このうち19機はスキポール発、残りはアイントホーフェンとロッテルダム発の便である。到着便にはこのストの影響はない。

トランサビア航空のパイロットは14ヶ月間、労働規約を巡り会社との交渉を行ってきた。最も重要な争点は労働スケジュールだ。スケジュールが固定していないため、家族や趣味など仕事以外の予定が立たないという。経営者側は、給与、利益分配、スケジュールについて改革案を提示してきたが、労組と折り合いがつかずにこのスト突入に至った。

2018-02-19 続きを読む ▶
平素は、当店をお引き立ていただき厚くお礼申し上げます。

FUJI hairは今年で11年目を迎えます。
皆様にご愛顧いただき、この度2月19日(月)~2月23日(金)までAmstelveen店の店舗改装工事を行うこととなりました。その期間は Amsterdam店で同じスタッフが通常通り営業させて頂きます。改装期間中も電話・オンライン等でご予約は通常通り承っております。
Amstelveen店のリニューアルオープンは2 月24日(土)となります

改装後は吹き抜けの天井、木目を基調とした家具で居心地の良い装いで一新してリニュー...
2018-02-17 続きを読む ▶
15日アムステルダムのカレ劇場にて、グッド・マネー・パーティが開催された。宝くじ団体である「ポストコード宝くじ(郵便番号で当たる宝くじ)」の売上金が慈善団体に寄付されるというパーティで有名人が集まった。今回は2017年の売上のうちから3億5700万ユーロ(約460億円)が、112の事前団体に寄付されることになった。

そのひとつが米国の俳優デ・カプリオの自然保護団体である。90万ユーロ(約1億2000万円)を受け取ったデ・カプリオは「サンゴ礁は消滅し、地球の気温は2度上昇し、気候変動による数百万人の難民が出ている。」とスピーチで述べ地球を守るための基金を受け取った。またテニス選手であるラファエル・ナダルが出資する恵まれない子供を助ける団体にも50万ユーロ(約6500万円)が手渡された。
2018-02-16 続きを読む ▶
13日オランダ上院は、「生存中に拒否の意を提出しない限り(死後)自動的に臓器提供者となる」という法案を可決した。この法案は民主66党のダイクストラ議員により提案されていたものだが、上院では賛成38票、反対36票というギリギリで可決したもの。賛否は党というよりも個人の判断が主体となったようだ。党として反対したのは極右のPVV党や動物愛護党などである。

臓器提供法は18ヶ月前に下院を通過している。現状では「臓器提供をする」という意思を示さない限り臓器提供は行われない。ただし遺族の反対が会った場合には今のところ40%の人がこの臓器提供意思カードに登録している。しかしながら、臓器提供を待つ人は多く、供与がかなわないために亡くなる人はあとをたたないため、医療関係者ではこの法...
2018-02-14 続きを読む ▶
ゼイストラ外務大臣(Zijstra)が13日国会にて辞任を表明した。辞任表明の前、国会ではゼイストラ外務大臣がロシアのプーチン大統領に2006年に会ったという虚偽が取り上げられ首相の責任が問われていた。
ゼイストラ氏はプーチン大統領の別荘で大統領に会っていたと過去に何度も話している。プーチン大統領はその会合でウクライナやバルト海諸国そしてカザフスタンにおけるロシアの領土拡大について語ったとゼイストラ氏は公表していた。しかし先週、雇うからのプーチン大統領に会ったというのは全くの嘘だと告白したもの。

ゼイストラ氏とルッテ首相はお互いに信頼し親密な関係にあったため、ゼイストラ氏の政界からの引退はルッテ首相にとっては大きな打撃だ。「ヘルブ(ゼイストラ)は私にとっ...
2018-02-13 続きを読む ▶
オランダの中学、高等学校の4分の1は、学校旅行の行き先に過去テロのあった都市は避けていることがDUO教育調査の調査で判明した。3分の2の学校は学校旅行の行き先について両親を含めた討論会を開いている。また一部の学校では国外への旅行は中止している。

過去にテロ事件が起きたロンドン、パリ、ベルリンへの旅行は避ける傾向が強い。一部の学校では欧州の首都を避けている。「どこが安全か危険かというのはあくまでも相対的で、オランダの都市ですらテロは起きる可能性はある。」と中高学校グループの理事メンバー。「ただ一部の都市でのリスクは比較的高い。」とし、ロンドンやパリの代わりにグラスゴーやバレンシアなどを選ぶ学校が多いという。なかでも行き先にプラハを選んだ学校...
2018-02-13 続きを読む ▶
オリンピック4日目、イレーン・ブスト(31)は、女子スケート1500メートルで優勝し通算5個目の金メダルを獲得した。優勝候補の日本の高木美帆選手はギリギリで金を逃し2位となった。3位もオランダのマリット・レーンストラ選手が獲得した。ブスト選手は、先週土曜日に行われた3000メートルでも2位に入賞している。
オリンピックで金を5個獲得したのはオランダ人選手で初めて。男子スピードスケートのスベン・クラマー、競泳のインゲ・デ・ブラウン、自転車のレオンティーン・ファン・モーセル、乗馬のシャルル・パフッド・ド・モンターニュそして陸上のファニー・ブランカースがそれぞれ4個金メダルを獲得している。

現在オランダのメダル獲得数は金3,銀2,銅2とドイツに次いで2位。サッカーでは低...
2018-02-12 続きを読む ▶
平昌オリンピック2日目、スケート男子5000メートルでオランダのスベン・クラマー(31)がオリンピック記録6分9秒76を出し金メダルを獲得した。2位はカナダのブルーメン。ブルーメンは前回オリンピックまではオランダチームに所属していた生粋のオランダ人だが2014年にカナダに移住している。3位はノルウェーのピーダーセン選手。クラマーバンクーバー、ソチの大会で金メダルを獲得し、今回で3度目。クラマーは10000メートルの選手でもあり、活躍が期待されている。
11日(日)には男子スケート1500メートルで優勝候補だったクネヒトが2位に終わった。オランダはこれまでに金2個、銀2個、そして銅1個と合計5個のメダルを得ている。

2018-02-12 続きを読む ▶
平昌で開催されている冬季オリンピック、オランダ人の大量メダル獲得の期待は大きい。そして10日、初日から女子3000メートル・スケートでは金銀銅を総なめした。カールリン・アハターエークテ(金)、イレーヌ・ヴスト(銀)、そしてアントワネット・デ・ヨング(銅)の3人が表彰台に上った。イレーヌ・ヴストは優勝候補だったが、候補ではなかったアハターレークテが予期せずトップに立った。

オランダ人3名が冬季オリンピックで金銀銅を獲得するのはこれで6回目だという。今回はこの女子スケート。女子では2回目で、4年前に1500メートルで3人が表彰台に上ったという記録がある。男子ではソチ・オリンピックで、500メートル、5000メートル、10000メートルでこのフルハウス表彰を受けている。
2018-02-10 続きを読む ▶
英仏海峡トンネルをまたぐ高速列車ユーロスター社は、ロンドン・アムステルダム間の直行列車サービスを4月4日に開通すると発表した。これまで同期間の列車運行は2020年に延期されると発表されていたが、少なくともロンドンからアムステルダムの片道は直行列車が走ることになりそうだ。

ただしこの列車は開通当初は1日に2本。ロンドンのセント・パンクラス駅を出発し3時間41分でアムステルダムの中央駅に着く。アムステルダムからロンドンに向かうには、従来通りタリスでブリュッセルまで行き、まず出入国管理を通り、ユーロスターに乗り換える。

2018-02-10 続きを読む ▶
オランダの東部レーネン(Rhenen)にあるアウエハンズ動物園内(Dierenpark Rhenen)のジャイアント・パンダ・パークは、世界で最も美しいパンダパークに選ばれた。ベルリンのパンダ・グローバル・アワード/が企画した投票で、オランダのパンダパークが最優優秀賞を受賞した。世界30万人のパンダファンによるオンライン投票で、過半数がこのアウエハンズ動物園のパンダパークを選んだという。2位はフランスのボーバル動物園、3位はベルリン動物園だ。

アウエハンズ動物園にジャイアントパンダ2頭が中国やってきたのは2017年の春。それ以降オランダではパンダブームが始まった。9000平米もあるパンダパーク「パンダジア」には巨大な中国風の木造建造物が中心に設置され、外部から見えるパンダの屋内居...
2018-02-09 続きを読む ▶
オランダ不動産協会(NVM)が7日発表した統計によれば、2017年平均家賃が月額1000ユーロを超えたという。これは2016年に比較して2.5%の上昇である。オランダの賃貸には2通りあり、ひとつは助成金による比較的安い家賃で入居できるもの(Sociale Huurwoning)、もうひとつはフリーセクターと呼ばれる家賃を自由に決められるもの。上記数値はフリーセクターの家賃である。助成金による安い賃貸住宅の入居には収入の上限規制や長いウェイティングリストがあるため、日本から駐在や移住でオランダに住む人の入居はほぼ不可能だと考えていい。フリーセクターの住居は入居は簡単だが家賃は高い。オランダの賃貸住宅の62%はこのフリーセクターのものである。

2018-02-08 続きを読む ▶
オランダ人で家を持っている人は不動産価格の上昇で資産価値が大幅に上がっている。賃貸ではなく持ち家に住む世帯は全体の約半数だ。中央統計局(CBS)の統計によれば、2016年平均で資産価値は2万2千ユーロと10%上昇している。ただし持ち家のない世帯を含めると資産上昇は2015年と同じ比率にとどまる。

資産合計が100万ユーロ(約1億3000万円)を超えるミリオネアの数は9000人から16万7000人へと大きく増えている。資産合計が一番高いのはラーレン(Laren)。このほか、北ブラバント州には多くの「金持ち」村が存在する。資産家が多い市町村トップ10のうち6市町村がなんと北ブラバント州にあるという結果が出ている。一般の人には馴染みが薄い、オイルスホット(Oirschot)、ヒルファーレンベーク...
2018-02-07 続きを読む ▶
昨年の末に開通予定だったアムステルダム・ロンドン間を4時間で走る高速列車は、今年の開通はまた延期された。アムステルダム・スキポール空港・ロッテルダム・ブリュッセル・ロンドンを結ぶ新ユーロスター線は、昨年の5月に新車種も発表されていた。当初開通予定は昨年の12月だったが、これが今年2018年の春へと延長されたばかり。しかし準備は整わず開通はさらに延長される予定だ。

インフラ担当副大臣ファン・フェルトホーフェン氏が国会に提出した書簡によれば、新ユーロスターは2020年初めに開通が延期されそうだという。
遅延の一番の理由は国をまたがる路線に関わるセキュリティと国境警備の問題だとファン・フェルトホーフェン副大臣。英仏海峡をつなぐトンネルで列車はシェンゲン協定地区の...
2018-02-06 続きを読む ▶
オランダとトルコ間の関係正常化に関する話し合いは決裂し、5日オランダは在トルコ大使を召喚することを決定した。昨年3月からトルコはオランダ大使を歓迎しない声明を発表、これに対し今回は正式に本国に召還するとオランダ政府は決定したもの。さらにハーグに駐在するトルコのオランダ大使を認めないとしている。

昨年12月から両国の関係は改善されてきたように見えた。新外務大臣であるザイストラ氏はブリュッセルにおけるNATO会議でトルコの外務大臣と非公式に接触をし改善を進めようとしていた。そしてその後トルコのエルドアン大統領もオランダを含む西欧各国との関係を良好にしたい意向を表明していた。

2018-02-05 続きを読む ▶
6名を殺害したとして裁判にかけられているオランダ史上最悪と呼ばれる犯罪者ヴィレム・ホーレーダー(59)の公判が5日始まる。ホーレーダーは殺し屋を使い6人を殺害したとされているが、実際に十分な証拠が見つかったのか、そして犯罪グループの仲間や自分の姉妹たちからの糾弾ははたして事実なのかが、オランダ人の関心を集めている。裁判はこれから数ヶ月に渡ってアムステルダムで行われるが、実際にどのような判決が下るのだろうか。

ホーレーダーの犯罪歴は1983年にハイネケンビールの経営者であるフレディ・ハイネケン氏を誘拐し3500万ギルダー(約23億円)を要求したことに始まる。身代金はホーレーダーの手に渡ったが、地下に埋めたとされるこの金はいまだに見つかっていない。...
2018-02-05 続きを読む ▶
しばらく暖冬が続いてきたが、来週の火曜日(6日)あたりからオランダの東部と北東部では夜間は零下にまで気温が下がりそうだ。気象情報サイトWeerplazaによれば、あまり深くない運河や小川が氷りスケートができるかもしれない。深い湖などでは気温がまだ十分に下がらずスケートは無理そうだ。深さ1メートル程度の小川や運河では4−5cmの氷が張る可能性が高い。とくに牧草地にある運河ではスケートにもってこいだ。

火曜日から最低気温は氷点下7度ぐらいまで下がり、この寒さは金曜日まで続く。来週の週末は気温は少し上がり4度前後になりそう。来週は寒いだけでなく、時々降雨も予想されている。
2018-02-03 続きを読む ▶
オランダ政府は、フローニンゲン州におけるガス採掘量を現状の半分である120億㎥まで減らすと1日発表した。ヴィーベス経済相は半減までに要する期間については明言してないが、おそらく数年かかると見られる。フローニンゲン州ではガス採掘による地震が続いており、家屋やビルの破損被害が出ていたが、これまで政府はガス採掘と地震との関係を認めず損害賠償も行ってこなかった。

地震による被害多発にもかかわらず、減産に踏み切れなかった背景には、オランダのエネルギー供給源の40%がフローニンゲンで採掘される天然ガスによるものだということがある。国内産ガス供給がカットされると必然的にロシアやノルウェー産のガスあるいは高価なLGPに依存せねばならなくなり、これまで減産に踏み切れなかった。ヴィーベス大...
2018-02-02 続きを読む ▶
アムステルダムにあるガン治療を専門とする病院アントーニ・ファン・レーウヴェンフック病院(AVL)は、オランダのタバコ製造起業4社を相手取り、深刻な虐待という嫌疑で訴えを起こした。AVLの理事長であるレネ・マデマ氏は「AVL病院では毎日患者さんを全力で治療し看護している。同時にタバコ会社は発がん性だということを承知でタバコを依存症になるよう仕向けている。」と訴えている。

AVLは以前から政府に対し肺がん撲滅のための禁煙運動の推進を訴えていたが、喫煙の根本の原因はタバコ産業にあるとして今回の刑事訴訟となった。病院側がいくら予防や治療に専念しても、タバコ会社が販売に力を入れるため「蛇口を開いたままのモップかけ」状態だ。オランダで初めてタバコ会社を提訴したAVL病院は、他の病院や専門医もこれ...
2018-02-01 続きを読む ▶
天気がよければ1月31日の夕方にオランダでも「ブルームーン」と「スーパームーン」が観察できそう。ブルームーンは「ブルー」と名がついているが、月が青く光る現象ではない。「1カ月のうちに、満月が2回訪れること。その2回の満月」を指すのである。これは珍しいことであり、通常は見られない現象だ。オランダでは天気がよければ、地球への距離が限りなく近いことから生じる明るい「スーパームーン」としてこのブルームーンが観測できそうだ。

スーパームーンは通常より14%明るいため大きく見える。ちなみに北米や日本では、満月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」と、この「ブルームーン」、そして皆既月食により月が赤っぽく見える「ブラッドムーン」がすべて同時に起こる。ただしオラン...
2018-01-31 続きを読む ▶
小さな虫歯を削ったり、麻酔注射を打ったり、レントゲン写真を撮るという比較的簡単な治療は、2020年から歯科衛生士が行うことができると、25日医療担当のブラウンス大臣が発表した。現状これらの作業は歯科医の指導の元に歯科衛生士が行うことが可能だた、これを歯科医なしに独自にできるというもの。最初は試験的に開始するという。

これに対し歯科医師協会(KNMT)は、「危険だし患者にとって不安な」決定だとし猛反対をしている。「何の根拠もないだけでなく、患者も希望しないはずだ。歯科衛生士には無理な仕事だし、医療費も高くなる。」というのが歯科医師会の反対の理由である。

2018-01-30 続きを読む ▶