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オランダニュース

来年から導入が予定されているVAT(付加価値税)の引き上げにより、生活費が平均で300ユーロ上がるとING銀行が試算している。オランダのVATは現行21%と食品などにかかる6%の2通り。2019年1月1日からこの6%が9%に引き上げられる。この軽減税率VATが適用されているのは、食料品、生活用品、本、映画、コンサートのチケットなど。ただし、来年から同時に所得税が減税されるため可処分所得は増える世帯が多く、ほとんどの世帯での購買力は上がると予測されている。オランダ中央計画局(CPB)の試算ではVATの低減税率の引き上げで、国庫は31億ユーロの歳入増が見込まれる。このうち75%が消費者から、25%が企業からの税金である。

ING銀行によれば、標準税率VATと軽減税率VATの両方が存在することが経済のゆがみを生んでいるという。消費者は軽減税率製品やサービスを(標準税率が適用されていれば使わないであろう)積極的に購入する傾向がある。軽減税率が上がることで標準税率との差が減るため景気には好影響を与えるとING銀行。同銀行はさらに踏み込んで複数税率の撤廃を唱えている。低減税率を廃止し標準税率のみを適用することが、経済の活性につながるという見解だ。


2018-08-14
羊を襲う狼というと昔の童話の世界のようだが、現在オランダでは狼に襲われて死ぬ羊が増加している。羊を飼育する農家は狼による損害と狼対策の費用を国が負担するよう働きかけている。今年狼に殺された羊は134頭に上る。昨年は21頭、一昨年の2016年には狼による羊の被害はゼロだった。国の動物被害基金(Faunafonds)によれば、一頭の被害額は15000ユーロと見積もられているが、実際に支払われるのは2000ユーロだ。この金額が少なすぎるというのが羊農家の言い分である。さらに羊農家は、ドイツやスエーデンのように国が狼から羊を守る対策費用を負担すべきだと主張している。たとえば電気の流れる鉄条網を牧場の周りに張り巡らせる費用である。狼は保護動物なので射殺することは禁止されている。

ひと昔前にはオランダにも狼が生息していた。それが19世紀の初頭に狩猟で絶滅してからは皆無となった。しばらく生存が確認されていなかった狼がオランダに出没しだしたのはここ数年のことである。これまでに目撃されている狼は6頭。狼が出没しているのは中部と東部である。実際に羊が殺されているのはヘルダーラント、オーフェルアイゼル、ドレンテ州そしてフリースラント州の一部。農家は被害の増加を懸念している。

2018-08-13
天気がよければオランダでも日曜日の夜中(13日月曜日の明け方)に流星が見えそうだ。一番流星が多く見られるピークは月曜日の明け方3時から4時の間で、1分間に1個が期待できそうだ。この流星群は3大流星群のひとつであるベルセウス流星群。今年は11日が新月にあたり、12日夜から13日の明け方も月明かりに邪魔されないので、観測には絶好の条件となる。このためピーク時には、1時間あたり40個以上の流星を期待できそうだという。
流星(流れ星)とは、宇宙空間にある直径1mm~数cm程度の塵粒(ダスト)が地球の大気とぶつかり、地球大気や気化した塵の成分が光を放つ現象である。ペルセウス座流星群の母天体は、スイフト・タットル彗星で、太陽の回りを約130年の周期で公転している。流星群は放射点があるペルセウス座の周辺のみに出現するわけではなく、放射点を中...
2018-08-12 続きを読む ▶
長引く干ばつでオランダのジャガイモの収穫量が通年より少なくなっている。収穫量の減少は農家だけでなく、ジャガイモを加工する国内外の産業にも大きな影響を与えている。例えば、フライドポテトをつくるマクドナルドやKFCといった多国籍企業だ。ジャガイモ加工産業は生産者との間に契約があり、すでに買い付け量や価格は収穫前に決まっている。しかし、今年はヘクタールあたりの収穫量が極端に少ないだけでなく、ジャガイモのサイズも小さい。契約では収穫量が少なかったりサイズが小さい場合には支払い高も減ると記されている。これに対し農家は今年の異常干ばつを理由に契約を破棄し新規契約を結びたいと主張している。これに対し加工業者は契約破棄はありえないとしている。問題は誰がこの干ばつによる被害額を支払うかだ。

2018-08-10 続きを読む ▶
6月1日から雨の降らない日が続いていたが、9日(木)には大雨が予想されている。午前中は晴れているが午後には南部から雨が降り出す。降雨量は5−15ミリでところにより20−24ミリとなるらしい。

待ち望んできた雨だが、問題もある。土壌が乾ききっているため水が簡単に吸収されないというのだ。これによって水が溢れる可能性がある。場所によっては洪水のような状態になるため水の汲出が必要になる。また雨で道路が滑りやすくなる。雨は夜半には止み、気温も22−24度と過ごしやすくなるだろう。ただしこの雨でオランダの干ばつ状態は解消されない。農家や牧草地での水不足が解消されるには2,3ヶ月におよぶ雨の多い典型的なオランダの夏が必要だ、と水道交通省。水管理局による水使用制限令はまだ続く。
2018-08-09 続きを読む ▶
オランダの教会やモスク(イスラム寺院)が環境保全に乗り出した。十字架を形どったソーラーパネルを屋根につけたり、プラスチックごみを再生してマリア像を作るなど、環境意識が強い教会やモスクが増えている。昨年、「緑の教会運動」からグリーンラベル(環境に優しい認定)を得た教会とモスクは130に上る。グリーンラベルが与えられている教会やモスクは、エネルギー消費を最小限にすることに努めるだけでなく、信者にも環境を重視した持続可能な生活を送るよう説いている。

この「緑の教会運動」を始めたのは、TEARと呼ばれる貧困と不正の撲滅を目的とした教会の団体である。教会の屋根にソーラーパネルをつけたり、内部に断熱材をつけたり、電球をLEDランプに替えるなどを推進している。「緑の教会」と名付けられてはいるも...
2018-08-08 続きを読む ▶
例年より数週間遅いが、オランダの南西ゼーラントにのムール貝のシーズンが始まった。8月1日、イールセケ(Yerseke)にて最初のムール貝が潜水艦「ドレベル」によって海上に水揚げされ、公式ムール貝シーズンの始まりを告げた。今年のムール貝が例年より成熟が遅いのかは不明。ゼーラントのムール貝養殖業者は「自然の産物なのでこれだけは予想できない。2年前にはだいぶ早い時期に質の高いムール貝が水揚げされた。今年は例年より遅い。でも誰も理由がわからないんだ。冬が長かったから?そのへんの関連性はいまだにわかってない。」と述べている。

今年のムール貝はびっしりと大きく美味しいという。オランダで採れるムール貝はほとんどが輸出される。収穫したムール貝の65%はベルギーへ。フランスとドイツへの輸出も...
2018-08-07 続きを読む ▶
オランダの市役所で働く女性職員の平均給与が初めて男性の給与を超えた。2017年、市役所の女性職員の平均給与は3679ユーロで、男性の平均を26ユーロ上回った。2013年には女性の平均が3390ユーロなのに対し男性は3536ユーロと高かった。

オランダ市町村連盟(VNG)によれば、4大都市を含むいくつかの市役所で女性の地位を上げる政策が取られてきた。給与で男女の差をなくすだけでなく、トップ地位での女性の割合を増やすなどの努力がなされてきた。

他の業種における男女の給与の差は明らかではないが、中央統計局(CBS)が行った2...
2018-08-06 続きを読む ▶
アムステルダムで、LGBTの祭典ゲイプライドのクライマックスを飾る第23回運河パレードが8月4日行われ数10万人の人が観覧した。80隻のそれぞれ趣向を凝らし飾り付けたボートが約6kmの運河をパレード、これを観覧する人たちで運河沿いの道路はびっしりと埋まった。2018年の運河パレードのテーマは「ヒーロー」。ボートの参加団体はLGBTの権利を守るための小さな団体から、マルチナショナルのグループ、銀行、警察、そして省庁まで様々で、オランダの寛容と多様性を象徴していた。

今年はじめての参加グループは医者の団体。ボートを率いるプルメレンドの病院に勤務する医師ロートメンセンさんは、「未だに医療従事者の間ではLGBTであることを表明するのは気後れする空気がある。」と延べ、ダイバーシティの重要さを提唱するのが目的を...
2018-08-05 続きを読む ▶
【2018年9月より新規コーススタート】
2018年9月よりデ・マスターの新規コースがスタートします。秋はヨーロッパが一番美しい季節。ご一緒に花と共に大人の空間を演出してみませんか?
《ビギナーズコース》初心者の方向け(12レッスン)
《プレジャーコース》趣味として自分のデザインを楽しみたい方向け(12レッスン)
《テクニックコース》技術をしっかり身につけたい方向け(12レッスン)
《オータムコース》プレジャーコースの中から6レッスン限定!いいとこどりのコースです。
《スキルアップコース》経験者限定コース。大作に挑みます。
2018-08-05 続きを読む ▶
暑さの続くオランダでは海水浴に繰り出す人でスヘーフェニンゲンやサントフォールトといった人気のビーチは人で溢れている。人混みを避けて人が少なくてきれいなビーチもオランダにはある。以下はニュースサイトnu.nlが選んだ「静かなビーチ」リストである。

*アイマウデン(Ijmuiden):ほとんどの人がブルーメンダールやワイク・アーン・ゼーといった人気ビーチに押しかけるなか、近隣のアイマウデンはひっそりしている。北海水産や魚を売る店も近い。
*テッセル(Texel):オランダ北部にある島々は大人気で、そのひとつテッセル島も混雑している。ただし南端にあるビーチは人が少ないという。
2018-08-03 続きを読む ▶
世界最高峰レベルのオーケストラであるオランダのコンセルトヘボウ・オーケストラの主任指揮者ダニエレ・ガッティ氏が8月2日解任された。解任の引き金となったのは、先週米国のワシントン・ポスト紙に掲載された「クラシック音楽界、楽屋の闇」という記事。ガッティ氏がコンセルトヘボウ・オーケストラ就任するよりずいぶん前の1996年から2000年までの間に「不適切な」行動を行ったという報道である。ガッティ氏は2016年からオランダで主任指揮者として活動している。

オーケストラのメンバーやスタッフそして国内外の関係者は、ガッティ氏に対する非難と同氏の反論に動揺した。さらに、ワシントン・ポスト紙での告発後に、複数の女性ミュージシャンからガッティ氏との不適切な関係を告発する報告が相次いだ。新聞記事と告発に...
2018-08-02 続きを読む ▶
高騰する不動産価格に翻弄されるオランダで、留学生の部屋居探しは困難な上、理不尽な価格や条件を押し付けられることが多い。これを見るに見かねてオランダ学生連盟(Landelijke Studeten Vakbond)が抵抗を試みている。「とにかく学生用のアパートや部屋が足りない。留学生はいいカモになっている。」と同組合。

オランダで学ぶ留学生の数は4年間で倍増した。2013年には58,000人だったのが昨年には122,000人へと増加している。大半は留学前に自国でオランダでの拠点を探すが、ほとんどが不可能であることを思い知る。留学生はオランダでの賃貸条件や法律を知らないため、狭い部屋を法外な価格で、かつ不当な条件で借りざる得なくなる。
2018-08-01 続きを読む ▶
アムステルダムは世界各国からの旅行者で満杯状態が続いている。好況と格安航空券の影響もありアムステルダムはバルセロナとベニスと並ぶ混雑都市となっている。

アムステルダムのホテルでは昨年830万人の宿泊者数を記録したが、これは2016年比で14%増である。今年は昨年の9%増が予測されている。アムステルダム市当局は旅行者の中心地集中を少しでも緩和しようと様々な対策を実施している。グループで自転車をこぎながらビールを飲むビア・フィーツや新規ワッフルショップの開店禁止そして民泊の制限などである。ただこれでは間に合わず、当局はツーリストを近隣の都市へ誘導しようと躍起となっている。ターゲットはデルフト、ハーレム、ライデンで、どこも列車でアムステルダムから45分以内の距離の街である。これらの街にはアムステルダムと同様に...
2018-07-31 続きを読む ▶
この夏のオランダは例年とは一転し気温が高く降雨のない日々が続いており、農家では水不足に悩まされている。農業技術などで知られているワーヘニンゲン大学の研究者であるファン・ラーネン氏によれば「低地であるオランダは水害に対しては準備万端であるが、干ばつには対応できていない。オランダの水管理はかなり保守的だ。ヨーロッパの他国ではずいぶんと長い間この日照りに対して管理を行っている。」という。また飲料水を研究するクーン・ズアビア氏も「オランダでは蛇口をひねれば必ず水が出てくることに慣れているが、このためにはもっと水の貯蔵が必須だ。」とコメントしている。ライン川とマース川の水量が減ると水不足は将来もっと頻繁に起こりそうだ。

これまでオランダで干ばつが起きたのは40年から50年に一度だった。しかし気候変動...
2018-07-30 続きを読む ▶
夏休み明けから約13000人の若者が社会に関わるプロジェクトで働き始める。オランダの保健・福祉・スポーツ省が若者向けの「社会を知るための」ソーシャル・プロジェクトを用意した。同省によれば、プロジェクトの選択肢は多いという。「介護、スポーツ、文化、農業あるいは海上救助隊、農業従事の若者と交流が図れる農村での夕食準備など」広範囲に渡る。
ボランティア活動を通して、知識収集や実地経験が積めるだけでなく、「自分の周囲にはいない若者や老人たちと接する機会を得られる。」と同省。参加者は教育程度や生活環境に関わりなくあらゆる社会層から来るため、通常では会えない人たちと接するいいチャンスである。特に将来何をしたいのかわからない若者には、経験が良い刺激となるはずと、同省の副大臣。
2018-07-27 続きを読む ▶
気象台によればオランダでも木曜日午後には36度から37度まで気温が上がりそうだ。まだ1944年の8月23日の38.4度という最高記録は破っていないものの、この熱帯気温は明日まで続く。ただ土曜日には全土で雨やら言うが予想されており、気温も少し下がりそうだ。

水不足は深刻で、これまで最も降雨の少なかった1976年の記録を破りそうだ。この干ばつで、国土交通省(Rijkswaterstaat)と水管理局(Waterschap)は水不足の対応策を練っている。とくに東部と南部では降雨による水供給に頼っているため、水道水を使った水撒きの禁止令などを出し節水を呼びかけている。アイゼル湖地域の水管理局には湖の水位を保つために水の汲み上げを最小限にとどめるよう勧告が出...
2018-07-26 続きを読む ▶
現在アムステルダムで開催されている国際エイズ会議で火曜日、イギリスのハリー王子とミュージシャンのエルトン・ジョンが出席し新しく発足するHIVとエイズ予防に対する取り組みを発表した。メン・スター・コーリション(MenStar Coalition)と名付けられたこの取組みは特にアフリカ南部の若い男性のHIV予防を目的にしており、7つの慈善団体が関わっている。その中でもエルトン・ジョン・エイズ基金は約10億ユーロを拠出した。

ハリー王子は会議にて、メン・スター・コーリションが若い男性の間でのHIV感染防止を推進するという目的を説明している。エルトン・ジョンもHIVとエイズ撲滅には国際的な協力が必須であることを強調し、男性が自分の妻や恋人そして娘や姉妹を守ることを...
2018-07-25 続きを読む ▶
オランダでは例年にない暑い日が続いているが、今週にはこれがピークに達しそうだ。気象予報機関MeteoGroepによれば、今日火曜日から30度を超える日が続くという。最も気温が上がるのは木曜日と金曜日。約1ヶ月近く続いた夏日がピークとなる。

5月から高気圧が張り出し雨が少ない暑い日が続き、地上は乾燥しきっている。通常だとこのあと降雨により暑さにもブレーキがかかるのだが、今年は例外でさらに暑さが増している。ただ風は北風や北西風で湿気もないなので夕方からは過ごしやすい。
木曜日と金曜日には高気圧はスカンジナビア上空にとどまるため、通常だと北海からの涼しい風が暑さをやわらげてくれるのに、この2日間はドイツやポーランドの温まった風が...
2018-07-24 続きを読む ▶
今週の金曜日夜、皆既月食とそれにともなう赤い月を見ることができる。月そのものは光を発しておらず太陽の光を反射して輝いている。月と太陽の間にすっぽりと地球がはいる位置に来ると月が地球の影に入り月食となる。この日は月の光が大気の影響を受け、赤色に見える。これを英語では血の月(Blood Moon)と読んでいる。

オランダでは皆既月食は7月27日金曜日の夜21:30に開始。ちょうど月が昇る時間である。最高潮に達するのが22:22ごろで、皆既月食が終わるのは23:14である。その後2時間ぐらいで月はいつもの色に変わるという。
今回の皆既月食の持続時間は今世紀で最長。

2018-07-24 続きを読む ▶
オランダ全土でガソリン不足が目立っており、給油ができないスタンドも増えている。ガソリン供給会社の運転手不足が主な原因だが、好景気による需要増加や水不足そして夏休みも原因となっている。ガソリンスタンドも今月の初めからガソリンの供給不足で売上が落ちると苦情を呈している。

石油会社のBPやシェルもこれを認めている。BPのスポークスマンは「ここ数週間ガソリン車のドライバー不足で供給が滞っている。運送会社に働きかけ早いうちに解決するよう手を尽くしている。」とコメントしている。ガソリン輸送の大手であるスヘンク・トランスポート社は「ドライバーが本当に足りない。それと好景気のせいで、渋滞も増えガソリン需要が伸びている。またバケーションシーズンで出かける人が多くこれもガソリン需...
2018-07-20 続きを読む ▶
オランダや欧州各国では雨が降らない快晴の日々が続いているが、これによる水不足で農業に打撃を与えている。とくにレタスなどの野菜は価格が2倍に上昇した。オランダの農業協会であるLTOによれば「水不足で野菜の生産が落ちる」ため、レタス、キャベツ、カリフラワーなどの値段が上昇している。
水不足による農業への影響に関する数値はまだLTOは発表していないが、野菜は質と量ともに減少すると予想されている。

収穫が半分に減ると市場価格は3倍に上がるが、流通機関と契約している農家にはあまり影響がない。これに対し非契約農家は価格上昇により利益を得るという。
また地域によって乾燥による影響も異なる。オランダの低地地方の農家は小川や運河など...
2018-07-19 続きを読む ▶
3分の2のオランダ人は、長い夏休みの最中、何も考えずにぼうっとして過ごしたい、とくにお金のことは考えたくないと思っている。しかし現実では88%の人が休暇中でもオンライン・バンキングで取引を行っているという結果をING銀行のデジタルモニターが発表した。
オランダ人は休暇中でも銀行口座の残高をチェックしたり給与が振り込まれているかどうかをチェックしている。44%の人は携帯アプリを使用しオンライン・バンキングをしているという。

また休暇中、支払いのレシートをとっておくという人は37%。さらに通常よりも現金支払いが増えるという人も45%いる。オランダではピンパス(デビットカード)での支払...
2018-07-18 続きを読む ▶
今回の「起業家に聞く」は、発酵食品や麹の研究とワークショップをオランダ人や外国人(日本人も含む)向けに開催している茉莉花Groenさんです。茉莉花さんはワークショップで、暮らしの発酵術を伝授したり日本の醸造産業の実態を伝えています。味噌、醤油、酒、味醂、酢、塩蔵、乾物などの伝統食、その要である麴の作り方、旬のものを生かした保存食や常備食、そしてそれらに囲まれた生活術を伝授しています。
日本の伝統発酵食がメインとのことですが、合間にコンブチャやケフィア、また欧州に来てから作るようになったという杏干しやどぶろく、テンペなども希望があり次第講座を開いているそうです。
インタビューでは、茉莉花さんが発酵食品や麹への熱い想いを語ってくれました。

2018-07-17 続きを読む ▶
オランダは7月に入ってから快晴続きである。いつかこの暑さも去り例年の曇りや雨の多い日が戻りそうという心配と裏腹に、この暑さは来週まで続きそうという予想が出ている。気象情報サイトのWeerplazaやWeeronlineによれば、来週も熱帯気温に上昇する確率は40−50% 「来週の半ばごろから30−33度まで気温が上昇する可能性も高い。」とWeerplazaの気象予報士。

来週も30度以上が3日以上続くと、2週間続く熱波ということになる。オランダ気象台(KNMI)も熱波が来る可能性は40%と警告を出している。しかしまだ先のことなのでこの確率は変わるともコメントしている。熱波に襲われる可能性が高いのはオランダの東部と南東部地方。現在でもこの地方では西部より気温が高い。
2018-07-16 続きを読む ▶