安全情報・大使館情報

オランダ内および海外の安全情報や大使館情報を載せています。

新型コロナウイルス関連情報(10月27日(火)に行われたオランダ政府による措置継続等に関する発表)
昨日27日(火)午後7時より、ルッテ首相及びデ・ヨンゲ保健・福祉・スポーツ大臣が記者会見し、新型コロナウイルス対策として10月13日(火)に発表された措置について、引き続き国内の感染者数が増加していることを受け、これらの措置をしばらくの間継続することなどについて発表しました(新たな措置の発表はされておりません。)。この発表における主なポイントは以下のとおりです。

1 10月13日(火)に発表された内容( https://www.nl.emb-japan.go.jp/files/100103052.pdf )では、「10月27日(火)までの間に、その後必要とされる措置を評価する」としていましたが、オランダ政府は、今回の発表において、現在の措置の効果が明らかでないことから、追加措置を判断するのは時期尚早であるとしました。そのため、状況が劇的に悪化しなければ、来週11月3日(火)に措置の期間短縮の可能性を含めて記者会見を開く予定であるとし、状況が悪化すれば、それより早く新たな措置を導入する必要があるとしました。

2 同時に、オランダ政府としては、感染レベルをサマーホリデー前のレベルに戻したいとし(注:現在の感染レベルについては、10月13日(火)の発表において、4段階中で最も高い水準となる「非常に深刻」に該当するとされています。)、現在の措置は、当初想定されていた4週間よりもはるかに長くかかり、少なくとも12月まで維持されることが見込まれるとしています。聖マルティヌスの日(11月11日(水))やシンタクラースの日(12月5日(土))は少人数(屋内では家族以外から3名まで、屋外では最大4名まで)で祝うことが可能であるが、クリスマスについては状況がどのように進展するか未確定としました。

3 クリスマスとウィンタースポーツ時期の旅行に関しては、旅行を控えて、オランダ外務省の渡航情報に従うよう要請し、冬から春にかけての渡航勧告を近々発表するとしました