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コロナ規制緩和は当分見合わせか。飲食店のテラス再開も可能性低く
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政府の情報筋によれば、暫定内閣はコロナ規制緩和の可能性はないと見ている。日曜日ルッテ首相と関係大臣そしてアウトブレイク・マネジメント(OMT)がハーグ首相官邸にて今後の規制緩和にいついて話し合ったが、感染者数がいまだに高いことから緩和はないという結論に至った模様。

ただし結論はまだ決定ではないく、最終決定は火曜日夜の記者会見で発表される。夜間外出禁止令の撤廃や、高等教育機関の再開、イースター前後からの飲食業のテラス再開、そして小売業での入店定員数の拡大などが、今回話し合われた。
長期的視点からの規制緩和はおそらく5月半ばから6月になると見られる。

感染指数R(ウイルス感染者1人が次に何人に感染させるかを示す「実効再生産数」)がまだ高いというのが、この規制緩和延期の背景にある。現在の「R」は、100人の感染者が113人に感染させるという状態。とくに若者の間でこの「R」が高い。若者は感染しても重症に至ることが少ないが、高齢者や疾病を抱える人への感染が懸念されている。
またOMTメンバーのほとんどが、規制緩和は早すぎるという見解を示している。


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5月19日からの規制緩和計画、第2ステップ
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11日夜に開催された政府のコロナ規制に関する記者会見で、現在のコロナ感染者数がさらに減少すれば、5月19日から以下の緩和が行われると首相が発表した。緩和が可能か否かの見直しは来週の月曜日5月17日に行われる。現在、コロナウィルス感染による入院患者数は若干の減少。ワクチンは全国ですでに600万本が接種されている。

− 飲食店のテラスは朝から夜20時まで開店可能 (現在は12時から18時まで)

− 屋外のチームスポーツも再開(これまでは27歳以下の人のみ。)

− スポーツジムなど屋内の施設も再開(ただし1.5メートルの距離、シャワー室の使用禁止などの規制あり)

− 野外博物館、野外シアター、彫刻の庭や野外のモニュメント再開

− 屋内・屋外での音楽、ダンス、アートなどの練習も可能

− テーマパーク、自然公園、遊園地、動物園再開

− セックスワーカーなどの接触業も再開

− 安全な国(イエロー:注意して旅行可能)への渡航は5月15日から可能となる。オレンジに色分けされた国は不要不急での渡航は禁止されている。渡航可能国については15日に外務省の渡航先情報を参照のこと。(詳細はhttps://www.portfolio.nl/news/buz/show/3504

さらなる規制緩和は火曜日に決定
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コロナ規制のさらなる緩和は5月18日以降になりそうだ。日曜日、政府と専門家のグループであるアウトブレイク・マネジメント・チーム(OMT)が首相官邸で話し合いが行われたが、明日火曜日に決定が発表される。
緩和計画によれば、5月18日から、動物園、遊園地そしてスポーツジムなどが制限付きで再開されそうだ。ただし病院入院者数の推移による。ここ数日入院患者数とICU治療者数の数が減少を見せているが、増減が激しいためもう少し様子見が必要だという。

OMTは緩和までに20%の減少が必要だとしているが、まだこの域に達していないのが現状だ。ただ不要不急の旅行禁止は5月15日終了する。

5月9日現在のオランダでの感染状況は以下の通り。
1日の陽性者数:6704(前日から775人の減少)
1日の新たな入院患者数:155人
ワクチン接種:6,346,699本

自分がいつワクチンの接種を受けられるかは、以下の質問に答えることでわかる。

4月20日政府記者会見、コロナウィルス規制緩和について
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20日夜19時から行われたルッテ首相とデ・ヨング国民健康省大臣による記者会見で、前回4月13日に行われた記者会見の内容が再確認された。いまだにコロナウィルス陽性者の数は減少を見せていないし、入院患者数も多い。医療従事者の負担も第一波並である。この状況下で緩和を行うのはリスクは伴うと前置きをした上で、今回の規制緩和発表となった。前回の5段階の緩和時期については変わらず、まず1段階目の緩和が28日に予定されている。ルッテ首相は今回緩和される6項目を発表した。

1.夜間外出禁止令が4月28日の午前4時30分に終了する。それ以降は夜間の外出は自由となる。

2.家に招待できるゲストはこれまでの1人から2人へと増える。

3.レストランやカフェのテラスは4月28日から12時から18時までオープンが可能となる。ただしテーブルの間は1.5メートル開けること、ひとつのテーブルには2人まで着席可能であること(家族の場合を除く)、着席前に健康の問診チェックが行われるといった条件がつく。

4.これまで予約制だった小売店、デパート、そしてマーケットで食品以外を売る店はすべて28日から再開できる。ただし、1回に入店できる人数は広さによって規制される。

5.大学などの高等教育は4月26日から1週間に1度だけ対面授業が可能となる。

6.葬式の参列者は最大で100人までに増える。免許証の筆記試験も再開される。


テラス再開などの規制緩和28日まで延期に
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21日に予定されていた飲食店のテラス再開や夜間外出禁止令の解除が、4月28日まで延期されそうだ。昨日日曜日にハーグの首相官邸にて、政府、アウトブレイクマネジメント(OMT)、国立衛生環境研究所(RIVM)が話し合った結果である。先週発表された21日からの規制緩和が時期尚早だという判断が根底にある。テラスの再開などのほか、小売店や高等教育機関の再開なども規制緩和計画の一環である。

今回の延期は、コロナウィルス感染状況が規制緩和にはまだ油断を許さない状況であるという医療専門家の指摘によるもの。入院患者数はいまだに増加しており病院が満室状況が続いているという。またICUにコロナ感染者が優先されるために、心臓病やガン患者の手術が延期されているという状態だ。

明日火曜日の夜に記者会見が開かれ、ルッテ首相とデ・ヨング大臣が段階を踏んだ緩和計画について発表する。オランダ国民の大きな関心は、5月休暇にどれだけ規制が緩和されるかということで、これについてはさらに2週間後の発表待ちである。

オランダ政府、4月21日からのコロナ規制緩和を検討。テラス再開など
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政府は今後のコロナ規制の緩和を検討している。おそらく今月21日から飲食店の野外テラスと小売店が再開できそうだ。また夜間外出禁止令の解除と学校の再開そして一日に家に呼べる人数も緩和されそうだ。ただし今後の感染者数の推移にもよるので確定ではない。

夏には全ての規制が解除できるよう段階を踏んでの緩和が計画されている。この夏には人との距離を開けることと手を洗うといった基本的な規制のみが適用されるようになるのが目標である。昨日閣僚と安全委員会が規制緩和計画について話し合ったが、現在アウトブレイク・マネージメントチームがこれを評価中だ。

計画では第一段階がテラスと小売店の再開と夜間外出禁止令の解除である。家に呼べる人数もこれまの1人から2人に。学外保育や中高等学校の再開、コロナ検査結果陰性証明での高等教育授業の再開なども今回の緩和ステップとして計画されている。

現在R(基本再生産数)値は1.01で1人が感染させる人数が約1人。血液中に新コロナウィルス抗体を持つ人は20%となっている。
来週の火曜日に定例の記者会見が行われ、4月21日からの規制解除が可能であるか否かが発表される。その後4月28日、続いて5月4日に記者会見が開かれる。
(画像:RIVM)