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4月20日政府記者会見、コロナウィルス規制緩和について
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20日夜19時から行われたルッテ首相とデ・ヨング国民健康省大臣による記者会見で、前回4月13日に行われた記者会見の内容が再確認された。いまだにコロナウィルス陽性者の数は減少を見せていないし、入院患者数も多い。医療従事者の負担も第一波並である。この状況下で緩和を行うのはリスクは伴うと前置きをした上で、今回の規制緩和発表となった。前回の5段階の緩和時期については変わらず、まず1段階目の緩和が28日に予定されている。ルッテ首相は今回緩和される6項目を発表した。

1.夜間外出禁止令が4月28日の午前4時30分に終了する。それ以降は夜間の外出は自由となる。

2.家に招待できるゲストはこれまでの1人から2人へと増える。

3.レストランやカフェのテラスは4月28日から12時から18時までオープンが可能となる。ただしテーブルの間は1.5メートル開けること、ひとつのテーブルには2人まで着席可能であること(家族の場合を除く)、着席前に健康の問診チェックが行われるといった条件がつく。

4.これまで予約制だった小売店、デパート、そしてマーケットで食品以外を売る店はすべて28日から再開できる。ただし、1回に入店できる人数は広さによって規制される。

5.大学などの高等教育は4月26日から1週間に1度だけ対面授業が可能となる。

6.葬式の参列者は最大で100人までに増える。免許証の筆記試験も再開される。