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オランダ最大のロック・フェスティバル「ローランズ」、3秒でチケット完売
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3日間に渡って行われるオランダ最大の音楽フェスティバル、ローランズ(Lowlands)は、今年は8月20日から22日に予定されている。ジャンルはロック、ポップ、オルタナティブ、ヒップホップ、ダンスミュージック。アムステルダムから68kmのビッディングハイゼンで毎年行われるこのフェスティバル、参加者は55,000人、アーティストが220人という規模である。

昨年2020年にはコロナ禍でフェスティバルは中止。すでにチケットを購入していた人は今年そのまま使用できるが、返却し返金された分の1500枚が余っていた。これを昨日オンライン販売したが、3秒で完売したという。
今年このフェスティバルが開催されるかどうかは、オランダのコロナ感染状況と規制、そして海外からやってくるアーティストの居住地の状態にもよるため、まだ不明である。開催されたとしても、大きなイベントにどのような規制が課せられるかもわからない。

今年予定されているもうひとつの大型音楽イベントに「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」がある。ヨーロッパ各国の代表が歌を披露するもので、優勝した国が次の開催国となる。オランダは2019年に41年ぶりで優勝が決まったが昨年は開催できなかった。今年は、ロッテルダムのアホイ(Ahoy)で5月22日の開催が決定。すでに舞台など大掛かりな装置の建設が進んでいる。これも観客なしで行われるのか否かは不明だが、昨日は建設現場へ音楽ファンのオランダ国王が予告なしで訪問し、ニュースとなった。


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アムステルダム・ライト・フェスティバル(11月28日から1月19日)
寒くて暗い日々に心に灯をともしてくれる、建物や街路のライトアップ。毎年11月末から1月にかけてアムステルダムではライト・フェスティバルが開催され、ライトを使ったアートが展示される。歴史的な町並みを背景に、オランダそして国外のアーティストが、200点の作品を披露する。この200の作品はなんと1800人の応募者から選ばれたものだ。

これらのライトアート作品を見るために、ボートツアーやウォーキングツアーが用意されているので、これに参加するのもいい。もちろん自分で歩いて回ることも可能。
今年のテーマは「Disrupt!」で、ちょっと目の邪魔になるもの、驚くものを見せるらしい。

カメラジャパン 日本映画フェスティバル
日本の映画上映を中心に日本の文化を紹介するフェスティバル「カメラ・ジャパン」が、9月末から10月初めにかけて開催される。2006年から毎年開催されているこのフェスティバル、映画のほかにも、音楽、ダンス、アート、ファッション、建築、フードなどが紹介される。会場はロッテルダムとアムステルダム。

ロッテルダム 9月25日から29日
アムステルダム 10月3日から6日

ジャパン・フェスティバル(10月13日)
2019年10月13日(日)、Amstelveen ショッピングセンターの大広場Stadsplein
で誰もが楽しめるジャパンフェスティバルをが開催される。
各種のレストランでは日本人による本格的な日本の味が提供され、ワークショップでは伝統文化、クールジャパン、ポップカルチャーなども体験できる。
メインテント内のステージでは舞踊、コーラス、歌謡、武道各種の演芸が行われる。入場無料。


オランダ最大級のロックフェスティバル「ロウランズ」(8月16日から18日)
「ロウランズ・フェスティバル」は、ビッディングハウゼンで開催される3日間の音楽フェスティバルで、毎年55000人の観客が訪れます。オランダでも最大級の音楽フェスティバルで、刺激的なラインアップが楽しめます。誰でも良く知っているアーティストから、まったく無名のバンドまで、オランダ国内外の多くのアーティストが出演します。


ホランド・フェスティバル(5月29日〜6月23日)
1974年から毎年アムステルダムで開催されるパフォーマンス・アートの祭典「ホランド・フェスティバル」は、今年も6月6日から30日まで開催される。先端の演劇、ダンス、オペラ、音楽、ビジュアル・アートそして文学から建築までが披露されるもの。欧州各地でサマーフェスティバルが開催されるが、アムステルダムのこのフェスティバルは、毎年新しいものを追求するという革新的なパフォーマンスをプログラムに取り入れていれているのが特徴だ。出演者、観客ともに海外からやってくる。

日時:2019年5月29日から6月30日まで
場所:アムステルダム各地 詳細はウェブサイトのプログラムで