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ヨーロッパでの休暇旅行。どこの国にどんな条件付きで行けるのか?
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5月15日オランダからポルトガルやカリブ海の国々(コロナコードで黄色)への渡航が可能となったが、隣国のドイツやベルギーそしてフランスなどへは休暇旅行に行けるのか? オランダ人にとって人生で最も大切なイベントであるバケーション、多くの人の関心事項である。
これに答えるため。オランダの国営ニュースNOSが、欧州各国での旅行者受入情報を作成した。(下のリンク)
この中で、各国の人口100万人ごとの感染者数、レストランやカフェ、ホテル、ビーチ、美術館などが利用できるか否かがわかる。そして、もしその国に行く場合、PCR検査が必要か否か、自主隔離が必要かどうかなどがひと目でわかるようになっている。(サイトはオランダ語。翻訳ソフトなどで日本語に)

例えば、イタリア。感染者数はオランダに比べかなり低いにもかかわらず、コードは未だにオレンジ(不要不急での渡航禁止)。 レストラン、バー、小売店、ビーチ、美術館などすべて通常通りオープン。ただし、遊園地やテーマパーク、そしてクラブは閉鎖中。屋内の公共地域ではマスク必須。23時から5時まで夜間外出禁止となっている。入国の際には48時間以内のコロナ検査陰性証明が必要。7月からはEU共通のコロナパスポート(QRコード)の提示が求められる。
ベルギーへは78時間以内の陰性証明書が必要だが、48時間以内の滞在であれば不要。

このように各国への入国状況がわかるので便利である。ただし状況は刻々と変わるので出発前にオランダ外務省のサイトでチェックするのがいい。