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明日31日からまた冬時間に
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土曜日(10月30日)の夜中から日曜日にかけて、これまでの夏時間が冬時間となる。夏時間の午前3時が冬時間の2時となる。つまり、夜が長くなり、日曜日の朝は1時間だけ寝坊ができることになる。冬時間とはいうものの、実は標準時間に戻るだけだ。

EU全土で明日から時計が1時間戻る。ロシアやトルコといった夏時間を採用しない国とは、これまでの時差1時間が2時間となる。

ここ数年、EUでは夏時間の撤廃について討論されてきた。欧州委員会と欧州議会の過半数が、体内時計が狂うという理由で撤廃に賛成している。本来なら今年から撤廃が開始されるはずであったが、なぜか棚上げとなった。EUの数カ国が夏時間・冬時間の廃止の影響についてまだ疑問視しているからだ。

オランダはオイルショックがあった1977年から、省エネルギーのために夏時間を採用している。来年は3月26日からまた夏時間が始まる。


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明日から冬時間に変わる。これが最後?
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明日は1時間だけ寝坊できる。日曜日午前3時に冬時間となり時計は1時間戻す。おそらく、これが最後の夏時間から冬時間への変更になるかもしれない。

欧州議会は昨年、2021年から夏時間・冬時間を廃止することを決定した。しかしどちらの時間を採用するかはまだ決まっていない。冬時間が世界の標準時間だ。12月21日には日の出が8時15分、日の入りが4時半と1年で一番日が短い。6月21日には朝5時半に明るくなり夜10時頃日が沈む。夏時間は、人々が起きている時間に合わせて設定されたもので、電力消費量を減らすことができると言われていた。

しかし、夏時間・冬時間の切り替えに体の不調を訴える人もいる。体内時計が狂うからだ。2021年からEU加盟国は国ごとに冬時間か夏時間のどちらかを選ぶことになる。しかしながら、これを延期することも可能という条項も含まれている。オランダはどちらにするのかはまだ未定。

週末から冬時間に移行。同時に気温も低下
今週末の10月26日(土)の夜中から27日(日)の早朝にかけて、これまでの夏時間が冬時間へと移行する。日曜日の午前3時が午前2時へと、時計の針を一時間戻すことになる。
気温も図らずもこの週末から下がり、多くの地域で10度以下となりそうだ。土曜日の夜から日曜日にかけて、オランダ全土に降雨が予想されており、風もこれまでの南西風から北東の風へと変わるため、寒さは厳しくなりそうだ。北東の風はシベリアから冷たい大気を運んでくる。

さらに日曜日から月曜日にかけて、零下以下になる地域もあり霜が下りる。来週からはオランダ全土で夜中に霜が下りるという予想だ。

10月28日から冬時間に。来年のサマータイムは未定
10月28日(日)から冬時間が始まる。28日の明け方3時に1時間時計の針を戻すことになる。つまり、夏時間の朝7時が、冬時間の朝6時となる。これによってこれまでより1時間長くベッドにいることができるはずだが、なぜか体調がすぐれないという人が多い。疲労感、不眠、鬱などの症状が1週間ぐらい続くらしい。オランダ人の2人に1人は、この体調不調は体内時計が狂ったことから生じていると答えているが、この疲労感は数日から1週間で消える。冬の天気の悪さもこの鬱感に拍車をかけているのかもしれない。冬時間は毎年10月最後の日曜日に始まり、夏時間の始まる3月の最後の日曜日まで続く。

今回の夏時間から冬時間への変更はもしかして今年が最後になる可能性もある。9月にEUで夏時間(サマータイム)の廃止が支持されており、各国が独自に夏時間・冬時間制度の継続か廃止を決めることになる。この時間調整の廃止を決めるのに重要な要因となったのは、時間変更がもたらす健康面での弊害と、EU委員会の調査でサマータイムの導入でエネルギー節約になっているのは僅か0.5%から2.5%の効果しかないという結果が判明しているからである。

10月29日(日)から冬時間へ
10月29日(日)から冬時間が始まる。29日の明け方3時に1時間時計の針を戻すことになる。つまり、夏時間の朝7時が、冬時間の朝6時となる。これによってこれまでより1時間長くベッドにいることができるはずだが、なぜか体調がすぐれないという人が多い。疲労感、不眠、鬱などの症状が1週間ぐらい続くらしい。オランダ人の2人に1人は、この体調不調は体内時計が狂ったことから生じていると答えているが、この疲労感は数日から1週間で消える。冬の天気の悪さもこの鬱感に拍車をかけているのかもしれない。幸い今年の冬時間始まりの日曜日は、曇ってはいるが気温も14度と高く穏やかな日になりそう。

冬時間は毎年10月最後の日曜日に始まり、夏時間の始まる3月の最後の日曜日まで続く。

10月30日(日)から冬時間に
10月30日(日)から冬時間が始まる。30日の明け方3時に1時間時計の針を戻すことになる。つまり、夏時間の朝7時が、冬時間の朝6時となる。これによってこれまでより1時間長くベッドにいることができるはずだが、なぜか体調がすぐれないという人が多い。疲労感、不眠、鬱などの症状が1週間ぐらい続くらしい。オランダ人の2人に1人は、この体調不調は体内時計が狂ったことから生じていると答えているが、この疲労感は数日から1週間で消える。冬の天気の悪さもこの鬱感に拍車をかけているのかもしれない。幸い今年の冬時間始まりの日曜日は、曇ってはいるが気温も14度と高く穏やかな日になりそう。

冬時間は毎年10月最後の日曜日に始まり、夏時間の始まる3月の最後の日曜日まで続く。

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