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1月10日から小中学校再開、高等学校、大学はオンライン授業
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小学校そして中等教育はクリスマス休暇後の1月10日(月)から再開すると、政府が3日発表した。さらに学童保育(BSO)も同時に再開する。ただしこれまでの学校でのコロナ規制はそのまま続行する。グループ6からは週に2回コロナのセルフテストを行い廊下ではマスクを着用する。

MBO(職業学校)や高等学校(HBOなど)そして大学は少なくとも1月14日まではオンライン授業となる。この年齢層での感染がかなりの速度で広まっているというのがその背景にある。

詳細は以下の政府のページから。


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現行のコロナ規制、1月14日まで延長。小学校も休暇早まる
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12月14日の政府記者会見にて、現行のコロナ規制の延長が発表された。延長は少なくとも2022年1月14日まで続く。コロナウィルス感染者数は減ったものの入院患者数は多く、通常患者の手術や手当が遅れている。また変異株であるオミクロン株に対するワクチン効果などの不確実性もあり、政府は規制を延長した。

現行の規制は、飲食店や小売店などの営業時間の短縮などを含む夜間外出禁止。1.5メートルという距離を保ったり、手を洗い、自宅勤務といった基本的な規定である。クリスマスでも家に招待できる人数は1日4人まで。(ゲスト、ホストともに簡易コロナテストが必要。)これらの規定や措置はこのまま続行される。

■小学校
このほかに、新しい措置として、小学校がクリスマス休暇(通常は24日から)の始まる週(遅くとも12月21日)に閉校する。0−4歳までの保育所は閉鎖されない。学校が休みになった場合、子供はできるだけ自宅にいるようにし、高齢者に近づかない。

■ ブースターワクチン接種
他の欧州諸国から遅れをとっていたブースター接種(ワクチンの追加接種)は急速に早まる。
これまでは最終の接種から6ヶ月以上たった人がブースター接種を受けられたが、これが3ヶ月後に縮小される。これにより18歳以上の人は1月末までに接種が可能となる。国立衛生感染研究所(RIVM)あるいはホームドクターから接種の通知を受ける場合もあるが、自分でGGDに申し込むことも可能である。(オンラインでは以下のリンクから)

■ 補償
政府は文化セクターと企業へ補償を出す。44億ユーロに上る補償金は、飲食店など時短により収益が減った業者、企業そして従業員への支援である。

学力が低い学校の教師8%昇給で教師不足解消めざす
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オランダでは教師不足が大きな問題となっているが、学力が低い生徒が集まる学校での教師不足は特に深刻だ。移民や貧困家庭が多い地区に学力が低い子供が多い。これを解消するため、オランダ教育省はこれらの学校で働く教師や職員に2年間8%の昇給をすると発表した。

小学校教諭で月額350ユーロ、中高等学校では430ユーロの昇給が示されているが、生徒の数などでこの金額は変動する。オランダにある学校の15%にあたる1300校(小学校、中高等学校)がこの「学力遅れ」校に指定されている。

「これらの学校で教師を務めたいという人が少ない。実際には学力が遅れている学校ほど、生徒の将来を考え、質の高い教師が必要だ。そのために今回の昇給を決定した。」とスロブ教育省大臣。

ただ、教師の昇給だけでこの低学力問題が解決するわけでないことは確か。言語が不自由な親や子供の教育に無関心な親の家庭で育つ子供たちをどのように指導するかが課題となる。

寒波で列車不通、道路凍結、学校再開延期も
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オランダ全土を襲った寒気で本日12時までコード・オレンジの気象注意報が出ている。コード・オレンジはレッドに次ぐ危険度。南部では雪と凍結による危険、北部では雪による交通麻痺が問題となっている。水道交通局(Rijkswaterstaat)は、「今朝は道路を使用しないように。」と警告を発している。

列車はほぼ不通。新聞も朝刊は配達されない。また本日から再開のはずだった小学校も多くが再開日を延長している。教員の一部は学校までたどり着くことができないという。

気温は非常に低く最高気温も零下5度。今日はときどき粉雪が舞う予想だ。今朝の体感温度は零下10度から15度だった。
オランダ気象協会(KNMI)は、本日12時過ぎには、コードオレンジからイエローへと危険度が下がると予想している。しかし一日中道路は積雪の残りによる凍結で滑りやすくなっているので注意。

小学校と保育所、2月8日から再開
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クリスマス前から閉鎖されていた小学校と保育所が2月8日から再開する。教育省のスロブ大臣が日曜日に発表した。学校の閉鎖による児童の学力の遅れが懸念されていたものの、とくに英国発のウィルス変異種の拡大で学校の再開は決定が遅れていた。大臣は、子どもたちがオンラインで学ぶのではなく、実際に学校に通うことが重要だと強調した。

ただし、親や教師たちが感染を心配することにも理解を示している。もしひとりでもクラスにコロナウィルス陽性者が出た場合には、学級閉鎖となり5日間クラスのすべての児童が自宅隔離となる。また教師はスピード・コロナウィルス検査が必須となる。
保育所も再開するが、保育所担当のコールメス大臣は「あくまでも両親は在宅勤務を続けることが重要。」と述べている。

火曜日(2日)には、通例の政府記者会見が行われるが、ルッテ首相は今後の規制緩和計画について発表する予定である。

小学校、保育所の閉校延長。少なくとも2月8日まで
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小学校と保育所は少なくとも2月8日までは閉鎖すると、政府は17日(日)に発表した。当初は1月25日まで閉校の予定だったが、専門家の提言によりこれを延長することになった。2月8日というのは政府がロックダウンを終えると暫定的に決めた日と重なるが、おそらく学校は2月8日(月)から再開する。(他の施設は9日から)

暫定内閣の教育担当スロブ大臣はこの延長を憂慮し、親のための特別育児休暇について労組や経営者団体と話し合うと述べている。政府はこの措置に対し支出の準備はあるという。さらに、政府はロックダウンによる学習の遅れを懸念し、長期的な追加学習補助の計画を示している。補助金については数年間利用できるという。

小学校の再開は今回のコロナ対策で最優先されるものであるため、政府は諮問機関であるOMT(アウトブレイク・マネージメント・チーム)にロックダウン終了前に再開するよう要請していたが、コロナウィルス感染者数の減少が思わしくないため、閉鎖が長引くことになった。

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