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コンサートホールや美術館がジムや美容室に変身!?
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劇場やコンサートホールそして美術館が、本日19日美容院やスポーツジムとして開館する。もちろん髪の毛をカットしてもらったり運動で汗を流している間に、演劇やアート鑑賞ができる。これは政府の部分的ロックダウンに抗議するデモである。先週土曜日からロックダウンが一部解除されたが、飲食店や文化施設はそのまま閉鎖。美術館や劇場などの文化施設は、十分な距離を空け、マスクを着用し、コロナ証明書を見せれば開館は問題ないはずだと抗議している。

そこで今日は、オープンが許可された美容院やスポーツジムとして美術館や劇場をオープンさせるという試みである。オランダ全土で60の文化施設が美容院、マッサージサロン、エステなどとして開館する。訪問者は実際に髪を切ってもらったりマッサージを受けながら、鑑賞できるという仕組みだ。この抗議活動に同意して参加を表明した俳優や音楽家も増えている。参加する文化施設は文末のリンク「美容室劇場、Kapsalonthater」で。

世界的有名なコンサートホールであるアムステルダムのコンセルトヘボウやゴッホ美術館もこの活動に参加する。ジムに変身する美術館も多い。「デパートやイケアなどの商業施設がオープンしているのに、文化施設が開館できないのは腑に落ちない。」と関係者。ただ市町村によってはこの活動を禁止している。アムステルダム市長はこの抗議活動は認めないと発表している。


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さらなるコロナ規制緩和でロックダウン終焉か?
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1日の陽性者数は40万人近いが、政府は飲食店の閉店時間制限を解除する計画だ。今のところ22時の閉店が義務付けられているが、入院者数が増えていないことから、規制を解除する意向だ。まだ閉店時間が何時になるかは不明だが、おそらく24時となる可能性が高いという。ハーグの情報筋による情報である。
さらに、飲食店での1.5メートル規制や着席が義務付けられていたがこれも不要となりそうだ。在宅勤務要請や自宅への招待客4名という規制も同様だ。

政府はコロナパス提示(ワクチン証明や陰性証明)の義務も今月末には廃止したい意向だ。人との距離1.5メートルという規制も廃止される。しかし、フェスティバルやイベントなどで大人数の人が集まる場合には事前の検査が必要となるかもしれない。
最終決定は来週火曜日の記者会見で発表される。

ロックダウン開けの飲食店、また値上げとなるか?
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ロックダウンが緩和されて飲食店やホテルがオープンした。長い間の閉鎖から開放された飲食店はこれを歓迎しているが、同時に今後の値上げに直面している。エネルギー費や原材料費の高騰は飲食店のメニューの値段にも影響を与えている。

オランダ飲食店協会(KHN)のスポークスマンは、極端な値上げとなるかはまだ不明だとしながらも、エネルギー費、原材料費、そして人件費の高騰は考慮せねばならないと発表している。高級レストランやホテルなどを経営するファン・ザウデン氏は、15−20%の値上げは仕方がないと話している。同氏はプール付きのホテルも経営しているが、これまで月に2500ユーロだったエネルギー費が7500ユーロに上がっているため、値上げは避けれれないという。飲食店でもガス代や電気代が3倍になっていると話すオーナーもいる。

飲食店の値上げは今に始まったことではない。中央統計局の数字によれば20年前のビール一杯は1.28ユーロだったが、2018年には2.58ユーに上がっている。また赤ワイン(バーのハウスワイン)もグラスで1.83ユーロが3.7ユーロへ、コーヒー一杯も1.18ユーロから2.28ユーロへと上昇している。前回のロックダウン開けの際も値上げする飲食店は多かったが、今回もおそらく値上げが予想される。コスト高だけでなく、ロックダウン中の損害を穴埋めする必要があるからだ。
PexelsによるPixabayからの画像

ロックダウン緩和で飲食店や文化施設再開となるか? 条件は?
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政府のコロナ対策に関し助言を行うアウトブレイク・マネジメント・チーム(OMT)は、昨日(日曜日)の閣僚会議に先駆け「飲食店は再開可能だが20時には閉店」を提唱した。首相官邸で行われた会議の結果は明日火曜日の記者会見にて発表されるが、OMTの助言は政府の決定に大きく影響するためおそらく再開は可能となる。

文化施設の再開も検討されており、夜の公演を考慮し閉館時間も20時以降となる可能性も高い。ただし飲食店に関してはまだ感染者数が多く予断を許さないことから、20時は厳守される。再開に関する条件は本日月曜日に詳細が検討される。例えば、館内での座席、飲食店でコロナパスの提示、最大訪問者数などの詳細である。

学校や接触業や小売業の再開となった前回(1月15日)の緩和による影響に関するデータはまだ分析されていない。ルッテ首相は、結果が良い方向であることを願うが、まだこの先については不確定要素が多いと述べている。

国立衛生環境研究所(RIVM)に登録された統計によれば、先週1週間の感染者数は242,961名。先々週の201,536より大幅に増加している。ただ入院者数は647名と先々週の940名より減少。同ICU入院者も146名から94名へと減少している。

ロックダウン一部緩和発表、飲食店や文化施設は再開ならず
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本日19時、ルッテ首相とカウパース国民健康省大臣による記者会見が行われ、ロックダウン規制の一部解除が発表された。1月15日(土曜日)から、スポーツ施設、接触業、小売店そして学校が再開できる。ただしマスク着用などの条件つきである。なぜ飲食店や美術館などの文化施設は再開できないのかという疑問に対し、「1日に3万人を超える感染者がある中、全面緩和はリスクが伴うため、段階を踏んだ緩和を行う。」と説明している。次期の緩和については1月25日(火曜日)に発表される予定。

■ 教育、文化、スポーツ
技術教育や大学まで、すべての学校がオープンする。またスポーツや文化関連レッスン(音楽、演劇、ダンスなど)も屋内外で可能となる。ただし観客は禁止。また入場にはコロナパス(アプリ)が必須となる。

■ 小売業と接触をともなう業種
小売店は毎日17時まで開店できる。1.5メートルの距離を置くこととマスク着用が義務付けられる。美容師、理容師、ネイル、セックスワーカーやマッサージなどの接触をともなう業種も17時まで開店可能。

■ マスクの着用義務の範囲が広がる。布製マスクは無効となる。

■ 自主隔離の義務と例外
感染者と接触した人は、これまで症状がなくても自宅隔離が義務付けられていたが、1週間以上前にブースター接種を受けているか、8週間以内にコロナに感染したことがある人は、隔離の必要がなくなる。

■ その他
・コロナに感染しているかと思ったらすぐにセルフテストをし、陽性の場合にはすぐにGGDにて検査を受ける。
・1日に自宅に招待できる人数はこれまでの2人から4人までに。
・屋外でのグループ形成も4人まで
・飲食店は閉鎖だが、テイクアウトやデリバリーは可能
・映画館、美術館、劇場、コンサートホールは閉鎖
・スーパーマーケットやドラッグストアといった生活必需品店は20時までオープン

ロックダウン緩和、美容院や小売店はオープン、飲食業は不可。不公平感広がる
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昨日情報筋からリークされた情報によれば、「土曜日から小売店やスポーツ施設は条件付き再開可能だが、ホテルや飲食店は不可」となりそう。詳細は本日夜7時に行われる記者会見で発表される。これを受け、小売店や美容サロンなどの接触業は喜んでいるが、飲食店はその不公平さに不満を隠せない。飲食店業界は、「政府の意向にかかわらず土曜日にはオープンする。」ところが多そうだと予測している。

小売店や美容院は予約制で顧客を受け入れられそうだ。マスク着用も必須となる。コロナアプリ提示も含まれそうだが、昨今のオミクロン変種の拡大で人員不足となっている店舗ではここまで手が周るかどうか心配している。イケアやメディアマルクトそしてアクションといった大型小売店舗では、人手不足の問題はないという。

これに対し、バーやレストランはまだ再開できないことに苛立っている。「予約制で顧客を受け入れれば問題ないはず」と業界は反発している。飲食業界団体はこれにより社会不安を引き起こす可能性があるともコメントしている。反発する飲食店は独自に土曜日から開店するというが、業界団体は政府の意向に反発することは支持していない。

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