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MONO JAPANが販売する十割蕎麦
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セレクトされた日本プロダクトを紹介するMONO JAPANの、待望のMONO MONTHLYフード部門、今回は十割蕎麦の販売を行っています。

北海道新得町のはら農場さんが作られている、蕎麦からできたお蕎麦の麺です。原料となる蕎麦の実と、それが育つ土地から生産者の顔が見えているという、信頼度100%の十割蕎麦。理屈なくただただ美味しい逸品です。

そしてそんなお蕎麦との最強タッグだと思われるそばつゆとして、日東醸造さんの「三河精進白だし」をお勧めしています。

今回は「三河精進白だし」と、昨年多大なる人気を博した「あの」三河しろたまり、さらにオランダでワサビを育てるDutch Wasabiの生ワサビとの「そばセット」も販売しています。

茉莉花氏によるレシピもMONO JAPANのソーシャルメディアを通じて日英両言語で照会中です。是非この機会をご利用ください!

商品はこちらからご覧ください。
MONO JAPANインスタグラム






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MONO Japan (2月1日−3日)
MONO JAPAN 2019 概要

開催日時:2019年2月1日(金 )〜3日(日)10〜18時
ウェブサイト:MONO Japan

メイン会場:Lloyd Hotel (Oostelijke Handelskade 34, 1019 BN Amsterdam, The Netherlands )
サテライト会場:Time & Style (Marnixstraat 148, 1016 TE Amsterdam, The Netherlands )

入場:前売1日券10ユーロ / 当日1日券12.50ユーロ /前売3日間通し券20ユーロ

MONO JAPANはオランダの首都アムステルダムにて、2016年の開催以来、毎年2月開催の日本のクラフトやデザインプロダクトに特化した展示・即売会です。現代の欧州人のライフスタイルにフィットした、質の高いプロダクトやブランドを欧州向けにセレクト、日本のモノづくりの世界観や日本ならではの伝統的なモノづくりの背景を伝える場を作り上げています。

ロイドホテルの、デザインがそれぞれの異なる客室を展示会場とし、より生活空間に近いスペースで日本の美しい商品と、オランダの斬新で遊び心ある空間を同時に楽しんで頂けます。

展示・即売会の期間中、クリエイターや専門家から見た日本の『MONO』の魅力に関するトークイベント、アート作品の展示、日本の出展者による『MONO』づくりの技を体験できるワークショップなども開催します。

出展者とプロダクト、来場者が出会い、『MONO』の向こう側に見える歴史や美意識、価値を共有し新しいストーリーを紡ぐ場、これがMONO JAPANです。

第4回目の開催となるMONO JAPAN 2019では、過去最大数の31のメーカー、51ブランドが参加しています。ファッションや家具、ジュエリーから陶磁器、伝統工芸からデザインプロダクトまで、様々な産地からの多様で特別なセレクションとなっています。

MONO JAPAN 2019のテーマは「GET INVOLVED!」
ただ展示会でモノを見て楽しむ距離感でなく、日本のモノづくりをもっと知る、選ぶ、使う、育てる機会を、テーマに沿った特別プログラムによって実現しています。MONO JAPANにて、もっと巻き込み、巻き込まれてください!

このテーマのように、MONO JAPAN 2019は以下で紹介するたくさんのパートナーと共により魅力的なイベントを作り上げています。


Time & Styleがサテライト会場に
過去2回の出展後アムステルダムに欧州第1号店舗をオープンしたTIME & STYLE の美しいショップが、MONO JAPAN 2019のサテライト会場になります!ここでは3つのブランドが展示・販売、また食にまつわる特別なイベントも開催予定です。

大人気Cool Japan展とのコンビチケット販売
また現在アムステルダムで大人気を博しているTropen Museum (トローペンミュージアム) の“クールジャパン展”とコンビチケットを販売中。MONO JAPANチケットがあれば“クールジャパン展”に半額で入場、2月2,3日に行われる“デザイン・ウィークエンド”での特別なワークショップにも参加できます。

新進気鋭デザイナーBas Kostersも特別参加
最後に、MONO JAPAN 2019ではオランダで最も注目されているファッションデザイナ−のBas Kosters (バス・コスターズ)も、彼に影響を与えた日本への愛を形にした特別なオブジェを会期中に販売します!

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今回は「MONO JAPAN」で日本の「もの」をオランダに紹介している中條永味子さんにお話を伺いました。中條さんはJapan Cultural Exchange (JCE)を2015年に設立、日本そしてオランダの文化の発信を行っています。P:ポートフォリオ、C:中條さん

P: 今年で3回目になる「MONO JAPAN」に伺わせていただきましたが、増々盛況のようですね。日本にいてもあまり目にしない美しいものや、すぐれた品物がたくさん展示販売されていて楽しめました。オランダ人の来場者もすごく多かったですね。「MONO JAPAN」を始められたきっかけを教えてください。

M: 2014年に九州を旅行する機会がありました。そのときに、たくさんの素晴らしいものづくりをしている人たちに出会いました。そのとき、つくり手が高齢化していく中、これらのモノを継承し、かつ海外に紹介できないかという気持ちが湧いたのです。2015年に日蘭文化交流を目的としたJCEを設立し、温めていたこの紹介が実現に向かって進むことになりました。

P: JCEを設立し、すぐにMONO JAPANを始めたのですか?

M:その前にこのプロジェクトを前に進めるきっかけとなった多くの出会いがありました。それは運命的とも言っていいかもしれません。準備期間中にインテリアの見本市であるメゾン・エ・オブジェやアンビエンテに出向いていたのですが、そのアンビエンテにて日本のインテリア界でトップの座にいらっしゃる「Time & Style」(注:2017年にアムステルダムにも店舗開店)の吉田社長そしてMUJUNの小林新也氏にお会いする機会に恵まれました。彼らが私の背中を押してくれたのです。

P: 2016年から毎年「MONO JAPAN」の会場は文化大使館という異名を持つ「ロイドホテル」を選ばれましたが、そのいきさつも教えてください。

M: ロイドホテルの代表スザンヌ・オクセナーさんは多くの日本人アーティストと懇意にしています。その関係でスザンヌさんに知り合うことができたのです。RAIのような無機質な会場を使いたくないと思っていたところだったので、これも本当に素晴らしい出会いでした。さらに実際にプロジェクトを始める段階で、著名な舞台デザイナーの遠藤豊さんやグラフィックデザイナーの武田雅也さんの協力を得ることができたのですが、これも運命的な出会いだと思っています。

P:たくさんの運命的な出会いがプロジェクトを成功させたのですね。これも人を引き寄せる中條さんの人格、そして人脈と熱意が実を結んだのだと思います。

M: たしかに周囲のたくさんの人に助けていただきました。とくに在日オランダ大使館を始めとする多くのオランダの団体にはお世話になりました。いつかはオランダに恩返ししたいと思っています。

P: MONO JAPANの他にもいろいろなプロジェクトに取り組んでいらっしゃるようですが。

M: はい、例えば「アルツハイマー・カフェ」の日本への紹介です。これは日本からの視察をお手伝いすることがきっかけとなり始めたものです。日本からの起業視察のアテンドもJCEの仕事のひとつです。

P: オランダに居住を始めたきっかけは?

M: 2000年に友人を訪ねてオランダを旅行しました。そのときからオランダが気に入ってしまい、長期滞在の手立てを考えたのです。運良く米国系の広告代理店に入社することができ、そこでグラフィックデザイナーとして働きはじめました。それから日系企業を経て、2015年にJCEを設立しました。

P: 日本への出張も多いし、いろいろな分野で活躍していらっしゃるので、自由な時間は少ないでしょうけれど、趣味はありますか?

やはり、仕事になってしまいますね。(笑) でもとくに「ものづくり」への探求は趣味になっています。

MONO JAPAN (2月16日−2月19日)
MONO JAPANはオランダの首都アムステルダムにて、年に一度開催される日本のクラフトやデザインプロダクトに特化した展示・即売会です。これまで欧州では日本らしさを前面に出した商品が多く流通していましたが、MONO JAPANではより現代の欧州人のライフスタイルにフィットし、質が高く日々の生活をより素敵に変える商品や、日本のモノづくりの世界観を伝える商品をセレクト。日本ならではの伝統的なモノづくりの背景を伝える場を作り上げています。

日本のモノづくりの、その文化的なユニークさを魅力として理解してもらえることで、今までのとは異なるファン層が定着したり、欧州のクリエイターと出会うことで新しいモノづくりのストーリーが始まります。

日本発のモノを通して、人や文化や技術が出会い、未来へとつながる場。
これがMONO JAPANが目指すものです。

会場はオランダのデザインホテルとして世界中にファンの多いロイドホテル&カルチュラルエンバシー。それぞれにデザインの異なる客室を出展会場とし、より生活空間に近いスペースで日本の美しい商品と、オランダの斬新で遊び心ある空間を同時に楽しんで頂けます。
展示・即売会の期間中、クリエイターや専門家から見た日本の『MONO』の魅力に関するトークイベント、アート作品の展示、日本の出展者による『MONO』づくりの技を体験できるワークショップなども開催します。
歴史や文化を重んじるヨーロッパで、この「日本の『MONO』づくりのストーリー」を共有することはとても大切だと考えており、出展者とプロダクト、来場者が間近で出会い、『MONO』の向こう側に見える歴史や美意識、価値を共有する場がMONO JAPANです。

2018年のテーマ: コラボレーション
第3回目のMONO JAPAN は日本とオランダの間で生まれたプロダクト、デザインとアート、伝統とイノベーションなど、ボーダレスなモノやコトが集まる場となっています。
第3回目のMONO JAPANのテーマは “コラボレーション”。 MONO JAPAN 初めての企画となるオランダのローカルクリエイター、“ボネ・スーツ”と“クリスティン・メンデルツマ” による二つのコラボレーション・プロジェクトをお披露目します。

日時:2018年2月16日ー2月19日
場所:Lloyd Hotel, 34 Oostelijke Handelskade、1019 BN Amsterdam
チケット:https://www.eventbrite.nl/e/mono-japan-2018-tickets-38940516132

「MONO Japan 」日本のクラフトとデザイン展 (2月2日−5日)
アムステルダム発、日本のクラフトやデザインプロダクトに特化した展示・即売会「MONO JAPAN ‒ Japanese Craft & Design」が2月2日から5日まで開催される。開催場所はアムステルダムのカルチャーの中心ともいえるロイドホテル。展示場所は均一に区切られたいわゆる“ブース” ではなく、ホテルの客室。出展者は、客室で思い思いの世界観を作りながら製品を展示する。
ラインナップは、陶磁器、テキスタイル、刃物、和紙、家具、漆器など、日本特有の伝統工芸をベースとしたプロダクトから、お茶に至るまで、バラエティに富んだ魅力的な製品。
期間中は、クリエイターや専門家から見た日本の『MONO』の魅力に関するトークイベント、出展者によるワークショップなども開催。また通常の展示会と違い、展示品をその場で購入可能。

日時:2月2日−5日(※2月2日は招待客のみの入場のビジネスデー)
場所:Lloyd Hotel &Cultural Embassy, Oostelijke Handelskade 34, 1019 BN Amsterdam

アムステルダムが、日本のプロダクトの新たな発信地に!2月4~7日MONO JAPAN開催
2016年2月4日(木)~7日(日)の4日間、アムステルダムのロイドホテル(Lloyd Hotel & Cultural Embassy)で日本のクラフトやデザインプロダクトの展示・即売会「MONO JAPAN –Japanese Craft & Design」が開催されます。 4日はプレスとプロのみのビジネスデーとなり、招待客のみの入場、一般のお客様は5~7日の入場です。入場料は無料です。

陶磁器やテキスタイル、刃物から家具まで、日本特有の伝統工芸をベースとしたプロダクトから、お茶や和菓子に至るまで、バラエティに富んだ魅力的な製品が、ダッチデザインで彩られた個性的なホテルの客室で競演します。
何世代もの間、時を経て受け継がれてきた日本の手工芸は、現代のクリエーターに引き継がれ、再生の動きが芽生えています。MONO JAPANでの出展商品の中にはオランダで初めて展示のものも数多く、情熱的な新世代のクリエーターや伝統的な日本のメーカーなど出展者も多様です。オランダでは、日本のプロダクトはミニマルで非常に洗練されていると考えられており、その繊細さや完成度への高さに関心が高まっています。感度の高いクリエーターが集まるアムステルダムで、日本が発信する最先端のプロダクトを見つけてみませんか?

MONO JAPAN 2016 参加団体の詳細はこちららから日本語でご覧いただけます。

期間中(2月5日~7日)に行われるワークショッププログラム
ティーセレモニー、長崎凧作り、包丁砥ぎ、藁編み、オランダの草木を使った染めなど、多彩なワークショップが開催されます。ワークショップの詳細はこちら から日本語でご覧いただけます。

2月6日(土)は2016/ARITAのクリエイティブ・ディレクター柳原 照弘さんとオランダのデザイナーデュオ ショルテン・バーイングス がトークセッションを行います。有田焼400年記念の日蘭共同プロジェクトや、今後予定されるアムステルダムの国立美術館での展示についてダッチデザイン・ファンの方にも必見のプログラムです。

会場:ロイドホテル(Lloyd Hotel & Cultural Embassy)
世界からクリエイターたちが集まるデザインの発信地として知られ、世界で初めて1つ星から5つ星までの部屋を備えたホテルです。歴史ある建物に配されたインテリア家具やオブジェは、オランダを代表する50名のデザイナーのもので、慣習にとらわれない独特の展示方法や部屋の設えとなっています。頻繁に企画展を行っており、デザインに興味のある旅行者から専門家まで楽しめるホテルです。
期間:2016年2月4日(木)~7日(日)*4日はプレスとプロ専用、招待客のみの入場となります。
開場時間:11時~18時
入場料:無料
ホームページ:http://www.monojapan.nl/
Facebook ページ:https://www.facebook.com/monojapanamsterdam/

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