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【お知らせ】シーボルトハウスの展覧会
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ライデンのシーボルトハウスでは9月11日まで、『新版画』展、好評開催中です。

一階、常設展示場では、1830年12月25日にシーボルトの日本人妻たきがシーボルトに宛てた手紙を初公開しています。2018年ライデン大学図書館で見つかったシーボルトに宛てた手紙に関する記事
この機会に、ぜひ併せてお楽しみください。


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シーボルトハウス『新版画』展
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日本博物館シーボルトハウスは、 現在ご好評をいただいております「創作版画」展(5月29日まで)に続いて、「新版画」展を企画しております。「新版画」とは「自画・自刻・自擦」を掲げた芸術運動「創作版画」とは袂を分け、江戸時代から続く「絵師・彫師・摺師」の分業制を復活させ、伝統版画の復興を目指したものです。素材はもとより、色や線にも江戸期の版画とは別段の関心を注ぐなど、「新版画」としての新しい境地を開拓しました。今回はこの「新版画」を個人所蔵から風景画、役者絵、美人画など130点ほど厳選して、ご覧に入れます。ぜひ『創作版画』展と併せて、ご鑑賞ください。

なお、『新版画』展は巡回展で、現在、ケルンの東洋美術館でご覧いただけます。本館での展示の後は、ブリュッセルの国立歴史美術館でご覧いただけます。

日時:2022年6月17日から2022年9月11日まで

場所:日本博物館シーボルトハウス Rapenburg 19 Leiden


ライデンにおこしの際は、ぜひシーボルトハウスへ!
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シーボルトハウスは、みなさんご存知のようにシーボルトが1832年から15年ほど住んでいた家ですが、同時に日本から持ち帰った蒐集品を展示していた場所でもあります。それが、シーボルトハウスが世界初の日本博物館と言われる所以です。

現在、5月29日まで、『創作版画』展を行っております。創作版画とは「自画・自刻・自擦」を掲げた芸術運動で、浮世絵とは異なりますが、伝統的テーマにも挑戦するなど、浮世絵ファン、現代美術を愛好する方にもご満足いただける展覧会です。どうぞ奮って、おこしください。

日本博物館シーボルトハウス
Rapenburg 19
2311 GE LEIDEN
071-5125539
火曜日から日曜日までオープン

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